デラモルテさん
のうた一覧
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放大の合格通知の屆きけり今日のこの日の意味を知らむや
平成二十六年三月十一日
10
出来すぎた偶然にちょっとびっくり...
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春衣色鮮やかに染まる夢裝ひ新たに小徑を歩く
平成二十六年三月七日
6
夢に向けて一歩また踏み出しました...
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佐保姫の衣にかかる雪華を透かして光る上弦の月
平成二十六年三月七日
6
おぼろげに小さく見えるだけなんで...
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描かれし繪はみな凡て花なれば世界の花を殘らず摘まむ
平成二十六年三月七日
6
あまり摘まれていない絵が世界中に...
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啓蟄に寒の戻りて寒々し夜の靜寂に止まぬ風雪
平成二十六年三月六日
13
寒い日でした。 ただ昼間、吹雪...
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見えざる氣見えし氣魄に潛みたり蒼き夕暮れ滲む四日月
平成二十六年三月四日
8
魂魄の意味を初めて知りました。 ...
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束の間の雪華降りし雛祭り衣にかかる初春の名殘
平成二十六年三月三日
9
旧暦では桜の咲く頃に雛祭りだった...
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春の陽の希望の光り絶やさずにこころ靜かに明日へ繋ぐ
平成二十六年三月二日
15
生来の焦り性で、いつもこころが落...
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新暦の彌生朔日は旧暦の如月朔日面白きかな
平成二十六年三月一日
5
なおかつ新月で。 この位の気候...
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ハーグ派のバルビゾンへのラブコール自然への愛は故郷へ歸る
平成二十六年三月一日
2
オランダのハーグ派はフランスのバ...
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報はれぬ涙の河を越えてゆくただこの胸の希望を信じて
平成二十六年二月二十七日
6
そうありたいものです、、、
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黒姫の泪を拭ふ薄衣の佐保姫照らす春の燈火
平成二十六年二月二十七日
8
去年の「佐保姫の若菜摘みにし深澤...
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繪の扉開くそのとき訪れて鍵はこころの奧處に宿る
平成二十六年二月二十七日
7
開いてみれば意外とあっけらかんと...
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標め結ひしこころの野邊に遲咲きの春爛漫の花盛りかな
平成二十六年二月二十六日
13
やっとささやかな成果が出てきて、...
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氣が附けば二十三夜の過ぎ去りて二十六夜も三尊見逃し
平成二十六年二月二十六日
2
月待ちという文化を初めて知りまし...
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カノーヴァの春霞み立つ三美神甘い接吻アモルとプシュケ
平成二十六年二月二十五日
8
アントニオ・カノーヴァ Anto...
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春想ひ冬乘り越えて芽吹く今胸一杯の希望膨らむ
平成二十六年二月二十四日
19
今年は見送るか、どうするか、、、...
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春告げる朝の光りの眩しくて小鳥囀りこころ輕やか
平成二十六年二月二十四日
15
いい天気でした。 冬晴れとはま...
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長年の呪ひのやうな肩凝りが解けてほどきぬ束の間の時
平成二十六年二月二十三日
6
もう生きた心地がしませんでしたが...
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藝術は目覺めし者の技なるや眠れる吾を起きよと誘ふ
平成二十六年二月二十二日
18
最近、休みの日は早く起きてしまい...
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