デラモルテさん
のうた一覧
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少年の悲しき理想遠のひて夢は笑顏を含みて歸る
平成二十四年十一月二日
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現在の静かな喜びに満ちた心境を歌...
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秋染むる君が笑まひし面影にこころ解けし朱鷺色の日々
平成二十四年十一月一日
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万巻十一2642「燈火の影にかが...
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泣き濡れてしとど濡れにし戀衣乾す間もあらずまた戀渡る
平成二十四年十月三十一日
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恋衣からはいろんな歌が作れそうで...
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初恋へ戻りたる恋重ねつつ行く末知らぬ憧れの行方
平成二十四年十月三十一日
6
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思へども遠隔の極み遠き距離月讀來ませ吾が慰めに
平成二十四年十月三十一日
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卷四593「天雲のそくへの極み遠...
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ヴァン・ダイク並ぶことなき肖像画家も一度行きたいリヒテンシュタイン
平成二十四年十月三十日
0
西洋美術館の常設展にもヴァン・ダ...
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躊躇ひも憂ひも過ぎて神寂ぬ水底深く思ひ殘しつ
平成二十四年十月二十八日
8
幼い夢はそのままの形では決して報...
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ルーベンスまぢかに見れたよ大作をも一度行かうリヒテンシュタイン
平成二十四年十月二十八日
2
世界で六番目に小さいヨーロッパの...
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小夜深けて冴え冴えわたりさ百合花夢に見まほし麗し菫
平成二十四年十月二十八日
1
いろいろ間違っててすみません。元...
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雪國の雪の膚の香しさ紅さす春は遠くあらまじ
平成二十四年十月二十八日
2
雪の膚(はだえ)といういい言葉を...
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折々の風にたゆたふ戀衣重ね着にしも身をぞ凍れる
平成二十四年十月二十七日
3
文法的には今後も勉強します、はい...
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我が妹の思ひを胸に旅立てば雁も歎かむ姿見せずに
平成二十四年十月二十七日
3
さぞや辛かったでしょうね。東北人...
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小夜更けて妹が笑まひし面影に夕立降りて月夜さやけし
平成二十四年十月二十七日
3
薄暗くなる夕闇の中で遠い昔の女性...
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雪深み逢瀬の坂を越え行かむ薄氷蹈み行く戀路哀しも
平成二十四年十月二十七日
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文法的にも正しいとは言えないかも...
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