デラモルテさん
のうた一覧
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天上の青輝きて澄み渡る思ひは遙か高見を目指す
平成二十六年一月二十一日
14
ともかく天気が上々です。
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快晴の吾妻連峰清々し白雲透かし光る峰々
平成二十六年一月二十一日
9
白に白では目立たなくなりそうです...
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白妙の薄衣着れり冬山の青き山肌雲間に霞む
平成二十六年一月二十一日
5
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わが夢を山は嚴しく導ひて月は優しく励まし光る
平成二十六年一月二十日
11
美術館の学芸員の資格を取得しよう...
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大寒の峻嚴なりし山並みは昨日と違ふ冬を語りき
平成二十六年一月二十日
19
そう思ってみるからでしょうか、、...
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小坂より四方の山並み眺むれば猛き峰々誇りにし思ふ
平成二十六年一月十九日
13
古文書の公開講座を聞きに行った帰...
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はしきやし逢へぬ君ゆゑいやまさる戀の繁きに靜心なく
平成二十六年一月十八日
11
「はしきやし逢はぬ君ゆゑいたづら...
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冴え冴えし眞冬の夜の月隱す棚引く雲の白く透かして
平成二十六年一月十八日
17
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燈火の搖らぎ誘ふ空蝉の火影搖蕩ふ愛しき面影
平成二十六年一月十八日
18
「燈火の影にかがよふうつせみの妹...
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朝影に薄紅の染め衣雪に洗はれ淺く透けにし
平成二十六年一月十七日
7
「朝影に我が身はなりぬ韓衣裾のあ...
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ふたりして恋結びせし玉の緒の相見る日まで恋ひわたりなむ
平成二十六年一月十七日
6
「白妙の我が紐の緒の絶えぬ間に恋...
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訥々といのち燈して長らへば盡きせぬ夢を薪に燒べり
平成二十六年一月十六日
7
ん?すごい老人みたい、、、 亡...
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当て所なき恋ひ路さまよふ信夫山深みに入りて帰るものなし
平成二十六年一月十六日
6
結局、向こうへは辿り着けなかった...
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あらたまの望月凛と輝ひて我を見つめん雲を透かして
平成二十六年一月十六日
12
文法が間違ってますか、、、 不...
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清々し歌會始の冬の空白く晴れればこころ澄み切る
平成二十六年一月十五日
12
ほんとにこころが晴々とした一日で...
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一番星初滿月を待ちわびて雲に隱るる月を誘ひて
平成二十六年一月十五日
5
満月は明日、、、 気持ちよく晴...
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冬の野の小陽に咲ける水仙の春待つ戀ひは愛しきやしかな
平成二十六年一月十四日
8
大友坂上郎女「夏の野の茂みに咲け...
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玉響刃光咲きて切り結ぶいのちの冴えに情け滴る
平成二十六年一月十三日
3
人生、人情みたいなものが宿った、...
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うららかな城の小川のせせらぎに劍を交へし海坂の春
平成二十六年一月十三日
4
鳥の声やらせせらぎやら聞こえる中...
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人絶えし日陰に朽ちる寒椿雪の褥を待てず散りなむ
平成二十六年一月十二日
13
違うかなぁ、、、
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