デラモルテさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 新發見！ 纒向遺蹟の建物跡 邪馬台国の謎は解けるか？ 平成二十六年二月十日 6 ちょっとかじったもので、つい、、... もっと見る
- 雪模樣幾何形体に驚きぬ極小世界の精巧精緻 平成二十六年二月九日 13 幾何形体、大好きなんです。 ひ... もっと見る
- 絵を見ればこころ和みて安らぎぬ凡てを許し滿たされる時 平成二十六年二月八日 10 至福の時間です。 刹那主義とは... もっと見る
- 大雪に夢閉じ込めて眠る街一際明るい春の雪空 平成二十六年二月八日 3 もっと見る
- 何を成し何を成し得ぬわが人生闇は答えず雪の降り積む 平成二十六年二月八日 25 一応は満足してますが、、、 過... もっと見る
- 立春に冬の悲しみ裝ひて踵を返す春の足音 平成二十六年二月四日 23 もっと見る
- 山里の寒さ極まる立春に春の決意を胸に祕めつつ 平成二十六年二月四日 15 絵や文学、音楽、郷土史などなど、... もっと見る
- あべこべの立春寒波到來し寒中恋ひつつ身を引き締める 平成二十六年二月四日 8 週末は遠出しようと思ったのに、、... もっと見る
- 目に優しいアルマ・タデマの歴史畫にギリシャローマの理想息づく 平成二十六年二月二日 10 なんかとても柔らかな感じで目に優... もっと見る
- 旧暦の元旦朝より底冷えし雪降り止まず春日遠のく 平成二十六年一月三十一日 12 まるで一日、夜のような暗さ、、、... もっと見る
- 戀ひに戀ひ虚空の闇を彷徨ひぬ默し祈れる愛の巡禮 平成二十六年一月二十九日 10 いつものなんとなくシリーズです。... もっと見る
- 遙かなる思ひを誘ひいつまでも白く輝く冬の夕暮れ 平成二十六年一月二十九日 18 なんか優しくて、昼間より明るい感... もっと見る
- 身を焦がし高き理想を追ひ求め最果ての地にいつか見えむ 平成二十六年一月二十七日 10 往年の自分の心情で作ってみました... もっと見る
- 今冬は寒暖の差はあるけれど微笑むやうに日差しうららか 平成二十六年一月二十七日 13 優しい冬将軍のようです。 寒い... もっと見る
- 曇天にオレンジ色の火影射し仄かに温む小雪降る夜 平成二十六年一月二十六日 18 今見たらもう灰色になってたんです... もっと見る
- 寒空の果てに逢ひたき人の名を口には出さすギター爪彈く 平成二十六年一月二十六日 14 時々、無性に叫びたくなりますが、... もっと見る
- 朝ぼらけ薄紅に染む空と夜の顏捨つ中天の月 平成二十六年一月二十四日 9 有明の月と言うんでしょうか、物知... もっと見る
- 曇天の白き寒空俯ひて世界を閉ざす冬影の街 平成二十六年一月二十四日 13 今日は久しぶりに少し降雪がありま... もっと見る
- 朝影に身はうつろひて玉かぎる仄かに搖れし冬の玉の緒 平成二十六年一月二十一日 9 「朝影に我が身はなりぬ玉かきるほ... もっと見る
- 冬山は白くその身を染め拔ひて青き靜寂を白雲に返す 平成二十六年一月二十一日 16 青い山肌が見えているんですが、そ... もっと見る
