デラモルテさん
のうた一覧
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日本畫とデジタルの狹間たゆたひてヒロの少女畫たをやかなりけり
令和六年十一月十五日
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HIRO(滉)という名前で、hi...
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立冬の寒さ驅け寄る深更の幽けき笛に心耳を澄ます
令和六年十一月十一日
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実際に聞こえているのですが、何か...
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今はただ穩やかな日々喜びと充實の時こころ潤す
令和六年十一月十日
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特に大きな幸せはないのですが、絵...
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歌殘し身罷られし方あるやあの日の歌人今は何處へ
令和六年十一月九日
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もう大分前の事なので、今はうたの...
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湖の水底深く沈み込む愁ひを散らす氷る月影
令和六年十一月八日
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またなんとなくシリーズ… 冬の...
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過ぎさりし妹が笑まひし面影にそぼ立ち濡れし夢の通ひ路
令和六年十一月八日
2
あれ?これ自分が作ったっけ?とい...
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靜寂が益々好きになる立冬 冷え込む夜氣に響く笛の音
令和六年十一月八日
4
一層冷え込んだ立冬の夜に、能楽の...
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諦めれば諦めるほど近くなる 間合ひの不思議 藝術の不思議
令和六年十一月八日
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なにか前より皆様の御歌が分かるよ...
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燈火の影に耀ふ面影の笑まひのにほひ夢の隨に
令和六年十一月一日
4
昔作ったやつからなんとなく
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紅塵を拜してみたし蘭奢待 春雨に聽く聽雨焚香
令和六年四月二十九日
3
香道に少し興味があります。 私...
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香雪に不香の花の降り頻る冬の名殘りにこころ安らふ
令和六年四月二十八日
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あまりに暑い春に冬の名残りの方が...
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木漏れ日を走る數瞬月滲み汗の引きゆく初夏の夕暮れ
令和元年五月十二日
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七日月ですが、上弦の月は明日みた...
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平成の最期の春雨降り止まづ青葉を濡らす令和の始まり
平成三十一年四月三十日
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最期まで春雨が柔らかく降りました...
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春雨の靜かに降りて雨上がり春の限りの風吹き止まづ
平成三十一年四月二十四日
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二十日月というんでしょうか。月は...
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平成の最期の望月耀けり散りぬる櫻迫りくる夜氣
平成三十一年四月十九日
10
桜はほとんど散ってしまいました。...
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小望月散りぬる櫻照らしをり明日の雨に散るを惜しみて
平成三十一年四月十九日
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平成も令和も同じ春なれば老いの春にぞ負へりけるらむ
平成三十一年四月十八日
3
晩春の平成の終わり、令和の始めの...
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平成の最期の望月惜しみけり令和の月を待ち望みつつ
平成三十一年四月十八日
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月の光も少し変わるのでしょうか。
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深海のささめく搖らぎ愛ほしいかつての感覺思ひ出してゐる
平成三十一年四月十六日
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再び、満島ひかり、「群青」。 ...
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深海の波間漂ふ女人像 氣泡と光と群青の海
平成三十一年四月十四日
8
満島ひかりのミュージックビデオで...
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