デラモルテさん
のうた一覧
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放大の合格通知の屆きけり今日のこの日の意味を知らむや
平成二十六年三月十一日
10
出来すぎた偶然にちょっとびっくり...
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十五夜を過ぎて滿ちたる望月は蒼き夜空に孤高に輝く
平成二十六年三月十七日
10
なんか空が青いような気がするんで...
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旧暦の彌生朔日仲春の日向に荒ぶ肌寒き風
平成二十六年三月三十一日
10
風が強かったです。 汗ばむよう...
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小手毬の白燦々と輝きぬ櫻散りぬる風に搖られて
平成二十六年四月十九日
10
遅咲きの桜はまだ満開に近い状態で...
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夏至の日に 觀世流能 花筺 野村萬齋 眞夏のマクベス
平成二十六年六月二十一日
10
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放大の認定試驗受かりけりほつと一息胸撫で下ろす
平成二十六年八月二十六日
10
学芸員の資格取得のための単位認定...
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今だから分かることがあるあの時の決した道が繋がつてゐたこと
平成二十六年九月一日
10
茨の道だったかもしれません。 ...
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居待月ただ皓々と冴えわたり明月の餘韻なお匂やかに
平成二十六年九月十二日
10
満月から数えると立待月なんですが...
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爽やかな秋晴れつづき心地よくこころに沁みる清し蟲の音
平成二十六年九月十六日
10
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秋の夜のかくもゆかしく思ほゆる歌のなくては分からぬ餘韻
平成二十六年九月十六日
10
歌を読み始めてから、季節感が深ま...
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望月の缺けたることもありぬれどやがて滿ちゆく寒露の晩秋
平成二十六年十月八日
10
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山肌の紅葉にかかる霧雨のこころを濡らす小雪の午後
平成二十七年十一月二十三日
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寒い一日したが、雪はまだ降りませ...
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解け初めし野中に見ゆる忘れ水掬びし袖に春の香ぞする
平成二十八年二月三日
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「はるばると野中に見ゆる忘れ水た...
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小望月見えぬ雨雲覆われて冬思い出す肌寒き夜
平成二十八年二月二十二日
10
空は雨雲?に覆われて、でも少し明...
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如月の晦日明けて花嵐枝木を搖らす清明の風
平成二十八年四月四日
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ほぼ満開の桜は散ってしまうでしょ...
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春分に春の嵐の過ぎ去りて穩やかに澄む有明の月
平成二十九年三月二十一日
10
今日の深夜が下弦の月でしょうか。...
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平成の最期の望月耀けり散りぬる櫻迫りくる夜氣
平成三十一年四月十九日
10
桜はほとんど散ってしまいました。...
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人知れず湖底にそつと咲きをりし花の笑まひはたをやかなるらむ
平成二十四年十一月十二日
9
数年前から脚本を書いています。 ...
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雪待月幽かに降りし初雪にこころ清みて冬空仰ぐ
平成二十四年十一月二十八日
9
暖かい窓から覗く雪景色はとても幻...
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茜さす朝日耀ふ冬晴れはこころの玻璃に光を通す
平成二十四年十二月九日
9
澄んだ朝日にこころが照らされたよ...
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