デラモルテさん
のうた一覧
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洗はれし雪の膚に紅さして笑顏ほころぶ春の訪れ
平成二十六年三月十三日
11
春の歌の作り方がよく分からず、ま...
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春雨に雪の消えゆく十三夜日毎に和みこころやすらふ
平成二十六年三月十三日
20
もう仕事の服装も冬のままでは熱く...
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春衣色鮮やかに染まる夢裝ひ新たに小徑を歩く
平成二十六年三月七日
6
夢に向けて一歩また踏み出しました...
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佐保姫の衣にかかる雪華を透かして光る上弦の月
平成二十六年三月七日
6
おぼろげに小さく見えるだけなんで...
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春の陽の希望の光り絶やさずにこころ靜かに明日へ繋ぐ
平成二十六年三月二日
15
生来の焦り性で、いつもこころが落...
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ハーグ派のバルビゾンへのラブコール自然への愛は故郷へ歸る
平成二十六年三月一日
2
オランダのハーグ派はフランスのバ...
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黒姫の泪を拭ふ薄衣の佐保姫照らす春の燈火
平成二十六年二月二十七日
8
去年の「佐保姫の若菜摘みにし深澤...
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繪の扉開くそのとき訪れて鍵はこころの奧處に宿る
平成二十六年二月二十七日
7
開いてみれば意外とあっけらかんと...
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標め結ひしこころの野邊に遲咲きの春爛漫の花盛りかな
平成二十六年二月二十六日
13
やっとささやかな成果が出てきて、...
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春想ひ冬乘り越えて芽吹く今胸一杯の希望膨らむ
平成二十六年二月二十四日
19
今年は見送るか、どうするか、、、...
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春告げる朝の光りの眩しくて小鳥囀りこころ輕やか
平成二十六年二月二十四日
15
いい天気でした。 冬晴れとはま...
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街角に流氷のごと積まれひし雪の爪痕視界を塞ぐ
平成二十六年二月二十二日
4
ここは北極?と思う程の路肩に積ま...
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望月の過ぎて見えざる十六夜に躊躇う春の止まぬ雫音
平成二十六年二月十七日
22
ああ、昨日、今日と大変な目に遭い...
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なめていたやつぱり冬をなめていたどうにもならないどうにもならい
平成二十六年二月十六日
18
車が家の前でスタックしてしまいま...
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春の陽は冬の名殘を解かしけりこころ澄み切る雪解の雫
平成二十六年二月十一日
17
暖かい陽気は大雪を待って、冬の見...
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大雪に夢閉じ込めて眠る街一際明るい春の雪空
平成二十六年二月八日
3
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あべこべの立春寒波到來し寒中恋ひつつ身を引き締める
平成二十六年二月四日
8
週末は遠出しようと思ったのに、、...
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旧暦の元旦朝より底冷えし雪降り止まず春日遠のく
平成二十六年一月三十一日
12
まるで一日、夜のような暗さ、、、...
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遙かなる思ひを誘ひいつまでも白く輝く冬の夕暮れ
平成二十六年一月二十九日
18
なんか優しくて、昼間より明るい感...
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今冬は寒暖の差はあるけれど微笑むやうに日差しうららか
平成二十六年一月二十七日
13
優しい冬将軍のようです。 寒い...
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