デラモルテさん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
今だから分かることがあるあの時の決した道が繋がつてゐたこと
平成二十六年九月一日
10
茨の道だったかもしれません。 ...
もっと見る
今だから思ひ出になることばかりジブリの夏はやつぱり切ない
平成二十六年八月三十一日
6
新潟県立万代美術館でジブリの近藤...
もっと見る
台風の過ぎて輝く十五夜のまろきま白き澄みわたる空
平成二十六年七月十一日
12
久しぶりに夕暮れの空に白い月がと...
もっと見る
空梅雨の仲夏の日差し心地よく新旧続けて五月晴れかな
平成二十六年六月十八日
11
なんかずっと初夏が続いているよう...
もっと見る
旧暦の五月朔日走り梅雨明けて束の間晴れ渡る空
平成二十六年五月三十日
9
来週は曇るみたいですけど、昨日、...
もっと見る
新緑の雪の消えゆく山並みにこころ晴れゆく孟夏の休日
平成二十六年五月十八日
11
山に少しだけ雪が残っていて奇麗で...
もっと見る
風薫る木々の木陰に著莪見つけ夏の少女の出逢いと似てる
平成二十六年五月十一日
8
上野公園で美術館を見てきました。...
もっと見る
花のよな君の笑顏に励まされ見果てぬ夢を僕は生きてる
平成二十六年五月十日
20
もっと見る
晦日に繪を竝べては飾りしに夜の更くるを忘れて和む
平成二十六年四月二十九日
8
まったくこれまでの生涯になかった...
もっと見る
穀雨降り木々の梢の彩りぬ陽の燦々と花瓣を透かす
平成二十六年四月二十六日
5
もっと見る
小手毬の白燦々と輝きぬ櫻散りぬる風に搖られて
平成二十六年四月十九日
10
遅咲きの桜はまだ満開に近い状態で...
もっと見る
朝日差すしだれ櫻の舞ひ散りて小鳥囀るうららかな春
平成二十六年四月十九日
7
家の前の桜がはらはらと散っていて...
もっと見る
滿開の櫻透かして照る夕日薄紅に染まる夕暮れ
平成二十六年四月十九日
6
見頃はちょうど一週間前。 映像...
もっと見る
夜雨降り色薄まりし櫻花朝の光りにはらはらと舞ふ
平成二十六年四月十六日
7
やっぱり少し散ってしまいました。...
もっと見る
望月の見えぬ闇夜に雨降りて散りし櫻の香ぞ匂ふらむ
平成二十六年四月十五日
11
春雨なんでしょうが、満開の桜は散...
もっと見る
清澄な十日餘りの月冴えて花冷えのする清明の夜
平成二十六年四月十日
19
本当に気持ちのいい日が続きますが...
もっと見る
暮れ殘る空に耀ふ三日月の下に燒け殘る春の夕燒け
平成二十六年四月二日
13
既朔と言うんでしょうか、昨日の二...
もっと見る
木漏れ日を走る自轉車乙女らの春風薫る靡く黒髮
平成二十六年三月二十二日
14
いつものなんとなくシリーズ。 ...
もっと見る
十五夜を過ぎて滿ちたる望月は蒼き夜空に孤高に輝く
平成二十六年三月十七日
10
なんか空が青いような気がするんで...
もっと見る
望月と呼べぬ十五夜月冴えて手に取れさうな暮れ殘る空
平成二十六年三月十五日
16
最近、やっと暖かくなってきたとほ...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
>>