デラモルテさん
のうた一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
氣が附けば二十三夜の過ぎ去りて二十六夜も三尊見逃し
平成二十六年二月二十六日
2
月待ちという文化を初めて知りまし...
もっと見る
久方に晴れ間の見えて清々し春陽煌めく雨水の滴
平成二十六年二月十九日
17
清々しい一日でした。 山も雪に...
もっと見る
立春に冬の悲しみ裝ひて踵を返す春の足音
平成二十六年二月四日
23
もっと見る
山里の寒さ極まる立春に春の決意を胸に祕めつつ
平成二十六年二月四日
15
絵や文学、音楽、郷土史などなど、...
もっと見る
清々し歌會始の冬の空白く晴れればこころ澄み切る
平成二十六年一月十五日
12
ほんとにこころが晴々とした一日で...
もっと見る
一番星初滿月を待ちわびて雲に隱るる月を誘ひて
平成二十六年一月十五日
5
満月は明日、、、 気持ちよく晴...
もっと見る
ひと冬の思ひを紡ぐマフラーの恋ひの行方は春のみぞ知る
平成二十六年一月七日
4
女性の気持ちはこんな感じでしょう...
もっと見る
何処にぞ春は宿れる綿雪の格子に吹雪く冬の日溜まり
平成二十六年一月六日
7
晴れているような、曇っているよう...
もっと見る
滔々と身を横たへし黒雲を透かして光る新玉の月
平成二十六年一月六日
2
単純に黒い雲でも透けて見えるるん...
もっと見る
小寒の小春日和の琴の音に春爛漫の夢を見にけり
平成二十六年一月五日
9
すいません!琴の音は聞いていませ...
もっと見る
人知れず闇に零れる薄雪の凍気に滿ちる新しき年
平成二十六年一月一日
13
こんな張りつめた凍気のように生き...
もっと見る
風をだに戀ふる簾の未練かな物思ひまさる七夕の夜
平成二十五年七月七日
9
額田王女と鏡王女のやりとりからな...
もっと見る
七夜月心盡くしの打水に雨音遠し空梅雨の午後
平成二十五年七月七日
3
あんまり雨が降りません。雨ばかり...
もっと見る
夏祭り六魂祭に湧き上がる梅雨の晴れ間にブルーインパルス
平成二十五年六月一日
9
今年は福島市で六魂祭が行われてい...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3