デラモルテさん
のうた一覧
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佐保姫の衣にかかる雪華を透かして光る上弦の月
平成二十六年三月七日
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おぼろげに小さく見えるだけなんで...
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春衣色鮮やかに染まる夢裝ひ新たに小徑を歩く
平成二十六年三月七日
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夢に向けて一歩また踏み出しました...
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滿開の櫻透かして照る夕日薄紅に染まる夕暮れ
平成二十六年四月十九日
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見頃はちょうど一週間前。 映像...
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梅雨過ぎて暑さ極まる大暑に涼しく光る上弦の月
平成二十六年八月五日
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雨が続いていたので、最近、月がと...
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今だから思ひ出になることばかりジブリの夏はやつぱり切ない
平成二十六年八月三十一日
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新潟県立万代美術館でジブリの近藤...
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蟲の音の日毎に濃やかになりにけり秋晴れ續く穩やかな日々
平成二十六年十月一日
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日毎に気温が下がるからでしょうか...
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颱風の過ぎて晴れたる十三夜流るる黒雲貫き耀ふ
平成二十六年十月六日
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孟冬の冬陽煌めく山肌に彩り冴える光る紅葉
平成二十六年十二月三日
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小望月かくす雪雲覆はれて昨の月影名殘りとてなき
平成二十八年一月二十三日
6
いい天気が続いていましたが、小望...
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平成の最期の望月惜しみけり令和の月を待ち望みつつ
平成三十一年四月十八日
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月の光も少し変わるのでしょうか。
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秋染むる君が笑まひし面影にこころ解けし朱鷺色の日々
平成二十四年十一月一日
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万巻十一2642「燈火の影にかが...
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道ならぬ繁き戀路に咽び泣く氷雨に濡れし病葉の戀
平成二十四年十一月十二日
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恋というのも恥ずかしい年齢になり...
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冬一夜月の花影に照らされし妖精の歌月下逍遙
平成二十四年十一月十九日
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花影という言葉にとても惹かれます...
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人知れず叶ひし夢に言祝ぐる祝ひの酒を友と交はしつ
平成二十五年一月二日
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去年は石膏像と模写が思いの他いい...
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冬木立悲しみ色に咲き出づる悲傷の刻を告げし雪花
平成二十五年一月二十三日
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前に書いたものの焼き直しですが…
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いにしへゆそぼちにけらし夢の花咲きのををりをこころゆくまま
平成二十五年六月一日
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風雅「妹待つと山の雫に立ちぬれて...
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冬晴れに吾妻小富士の凛々と冴え渡る白澄み渡る空
平成二十六年一月七日
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ほんとに晴れていて爽快でした。 ...
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冬の夜更けゆくほどに靜まりて空氣の密度微細になりぬ
平成二十六年一月十二日
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一番星初滿月を待ちわびて雲に隱るる月を誘ひて
平成二十六年一月十五日
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満月は明日、、、 気持ちよく晴...
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白妙の薄衣着れり冬山の青き山肌雲間に霞む
平成二十六年一月二十一日
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