デラモルテさん
のうた一覧
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凛として耀ふ後の十三夜過ぎゆく秋の夜空に冴えり
平成二十六年十一月五日
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奇麗でした。立冬前のもの悲しさと...
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降り殘る秋の名殘りを惜しむらむ仄かに架かる冬影の虹
平成二十六年十一月十三日
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山肌をふんわり包む雪化粧雪雲照らす淡き東雲
平成二十六年十二月三日
7
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樂才のなくてまことに口惜しや共感覺の影もつかめず
平成二十八年二月七日
7
色聴というのが一番発現し易いみた...
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深海のささめく搖らぎ愛ほしいかつての感覺思ひ出してゐる
平成三十一年四月十六日
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再び、満島ひかり、「群青」。 ...
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初恋へ戻りたる恋重ねつつ行く末知らぬ憧れの行方
平成二十四年十月三十一日
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少年の悲しき理想遠のひて夢は笑顏を含みて歸る
平成二十四年十一月二日
6
現在の静かな喜びに満ちた心境を歌...
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図書館の銀杏並木に降りそそぐ黄葉閑かに積もる立冬
平成二十四年十一月十七日
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福島市の信夫山の麓には、図書館と...
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胸秘めし花の未練の絲縒りて涙に濡れし悲恋偲ばむ
平成二十五年一月二十三日
6
辛い恋だった学生の時分、それを今...
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佐保姫の若菜摘みにし深澤に足浸したる筒姫の夏
平成二十五年七月七日
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新勅撰和歌集「さほひめのおもかげ...
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夕涼み浴衣姿でぴあの彈く辛島美登里こころの戀人
平成二十五年七月十五日
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去年も横浜の赤レンガ倉庫にコンサ...
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夏往きて思ひ散りぬる白妙の衣に滲む泪の色は
平成二十五年八月二十七日
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違うかなぁ…
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うたかたの小春日過ぎて寒くなり靜けさ戻る冬心かな
平成二十六年一月九日
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何故か寒い方がしっくりきました、...
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当て所なき恋ひ路さまよふ信夫山深みに入りて帰るものなし
平成二十六年一月十六日
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結局、向こうへは辿り着けなかった...
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ふたりして恋結びせし玉の緒の相見る日まで恋ひわたりなむ
平成二十六年一月十七日
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「白妙の我が紐の緒の絶えぬ間に恋...
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新發見! 纒向遺蹟の建物跡 邪馬台国の謎は解けるか?
平成二十六年二月十日
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ちょっとかじったもので、つい、、...
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やうやうに指の皹割れ柔らみて春の來るをこの身に感ず
平成二十六年二月二十一日
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暖かくなってくると、指先のひび割...
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長年の呪ひのやうな肩凝りが解けてほどきぬ束の間の時
平成二十六年二月二十三日
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もう生きた心地がしませんでしたが...
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報はれぬ涙の河を越えてゆくただこの胸の希望を信じて
平成二十六年二月二十七日
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そうありたいものです、、、
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描かれし繪はみな凡て花なれば世界の花を殘らず摘まむ
平成二十六年三月七日
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あまり摘まれていない絵が世界中に...
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