十六夜さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- この胸に 今も響くは 君の声 強く切なく ときには甘く 平成二十六年四月十三日 6 もっと見る
- 消えていく 君の気配も温もりも 聴かせてくれた あの声さえも 平成二十六年三月十八日 5 もっと見る
- あの曲を 一足早く発つ人に 届け響けと 調べに乗せて 平成二十六年三月十六日 2 もっと見る
- 泣きながらまだ暗い朝 歩き出す雨も一緒に連れて行くから 平成二十六年三月十五日 7 もっと見る
- 大好きなはずだったのに この場所が 君がいないと涙で霞む 平成二十六年三月十五日 2 もっと見る
- 秋風に 紅くひとひら ハナミズキ 想いをのせて 君に届けと 平成二十五年十月二十一日 1 もっと見る
- 吹く風が冷たくなってきた秋は 君と陽だまり ホットコーヒー 平成二十五年十月二十一日 1 もっと見る
- 短毛種 寒がりなのはわかるけどちょっとでいいから膝からおりて 平成二十五年十月二十一日 0 もっと見る
- 髪型もネイルも変えてみたけれど 相変わらずの片思いです 平成二十五年十月二十一日 2 もっと見る
- カーテンを開けてみつけた今朝の虹 お誕生日のあの子にあげよう 平成二十五年十月二十一日 3 もっと見る
- 君想い 遠まわりして帰る道 金木犀の 風に吹かれて 平成二十五年十月十七日 0 もっと見る
- 好きなのと 素直に伝えられるなら 辛い恋など 選びはしない 平成二十五年十月十六日 0 もっと見る
- 吹く風に 君の居場所を 尋ねても 屆く返事は モミジひとひら 平成二十五年十月十六日 2 もっと見る
- 送らないほうがよかったのだろうか戻らぬ返事待つくらいなら 平成二十三年五月二十七日 6 もっと見る
- 空渡る五月の風になれたなら君のところに飛んでいくのに 平成二十三年五月二十五日 4 もっと見る
- 一瞬の風に落ちゆく薄紅は儚き想い散るかのごとく 平成二十三年四月十六日 5 もっと見る
- 「シャンプーが目にしみたから」なんてウソホントは君を想って泣いた 平成二十三年四月十日 5 もっと見る
- 薄紅の花びら震え風に舞う幸せのせてあなたのもとへ 平成二十三年四月七日 3 もっと見る
- 切ないと想う気持ちがなによりも事実なんだよ君が好きです 平成二十三年四月一日 2 もっと見る
- ハチミツの甘さとレモンの酸っぱさで今宵の月はふたりを包む 平成二十三年三月三十一日 3 もっと見る
