十六夜さん
のうた一覧
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自分より気にして見てる 毎日の 「今日の運勢」 あなたの星座
平成二十九年八月四日
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あの夏に同じ電車で帰ったね チャリ通のきみ ただ一度だけ
平成二十九年八月四日
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青い空 陽射しは暑く十五時の 吹き渡る風 白昼の月
平成二十九年八月三日
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約束の葉月になります 明日から ねぇ覚えてる? いつなら会える?
平成二十九年七月三十一日
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川沿いに揺れる紫陽花 眺めてる 水面に揺れる 影一人きり
平成二十六年六月七日
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つらいことかなしいことの数よりも 笑顔でよろこび数える日々を
平成二十六年六月七日
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厚い雲 見上げた頬に受ける雨 今だけ涙を隠して お願い
平成二十六年六月七日
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あの声を数限りなく思い出す 例えば信号待ちのあいだも
平成二十六年六月五日
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切れ間から見える三日月夕暮れに 宵待草の淡い花びら
平成二十六年六月五日
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ひとりだと泣き出しそうで耐えられず わざと逃げ混む ざわめく街へ
平成二十六年六月五日
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悪いことばかりじゃないと知りながら 日々探すのは「なにかいいこと」
平成二十六年六月五日
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足早に通り過ぎてく春風は 花を咲かせる季節の魔法
平成二十六年四月二十日
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思い出す ふとしたことで君の手を 頬杖ついた瞬間だとか
平成二十六年四月二十日
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最後の日 それでも君は優しくて 溢れる涙はとまらなかった
平成二十六年四月十七日
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泣きそうな心をきゅっと縮ませて 平気なフリでやり過ごす午後
平成二十六年四月十六日
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一人では不安なのです どうしても 君の笑顔が必要なのです
平成二十六年四月十六日
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あの日から 幾つの夜を越えただろう 会えない君の面影抱いて
平成二十六年四月十四日
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惜しみなく 風に散りゆく八重桜 優しく照らす 満月の空
平成二十六年四月十四日
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この胸に 今も響くは 君の声 強く切なく ときには甘く
平成二十六年四月十三日
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消えていく 君の気配も温もりも 聴かせてくれた あの声さえも
平成二十六年三月十八日
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