なんたさん
のうた一覧
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稲藁の香り含んだ 肌寒き秋の夕暮れ 誰ぞ恋しき
平成二十四年九月二十五日
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稲刈後のあの匂い。思わず深呼吸。
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恋が青春の特権ではないと 気付いたところで 何も術なし
平成二十四年九月二十六日
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大人?になっても 同じことの繰り...
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あなたには 大切なものが多過ぎて 今更 私 入る隙なく
平成二十四年九月二十七日
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大切なひと、大好きなもの、たくさ...
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君と繋がってる錯覚 電源をオフにできずに 見つめる緑
平成二十四年十月五日
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ログイン中表示の緑ボタン。君はき...
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会えぬ日も SNSで筒抜けで 知らぬ時より あわ立つ心
平成二十四年十月六日
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すごく豆なんだもん。どこで何して...
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ずるくてもいいよ今だけ抱きしめて 誠実な君に泣きたい夜
平成二十四年九月十日
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誠実なひとだから、好きになったは...
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風水を信じて置いたグリーンを 日光に当て 運気よ上がれ
平成二十四年九月十七日
1
玄関にグリーンを置くとよいそうな...
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週末の夕暮れの空 浮かぶのは休み明けまで会えない笑顔
平成二十四年九月十四日
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さっきまで、近くにいたのになぁ。
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携帯もネットもなかった頃の遠恋 今だったらと ふと胸よぎる
平成二十四年九月十七日
1
うまくいかなかったのを時代のせい...
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澄み切った空にごうごう音立てる風 我の迷いも天まで飛ばせ
平成二十四年九月十七日
1
台風の影響でしょうか。今日は朝か...
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他のひとからのメール? 嫉妬する立ち位置にさえいないと気付く
平成二十四年九月十八日
1
その他の一人
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正直で一途な君が好きだった だからここから去ったとしても
平成二十四年九月二十四日
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嘘でもそばにいてほしかった。
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「もし」だとか「もっと早くに」もうやめる 現在ここで逢った それが運命
平成二十四年九月三十日
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強くなりたい
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衣替えの朝に秋風冷たくて しゃんとしろよ と 頬をなでゆく
平成二十四年十月二日
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台風一過、窓を開けたら一陣の風。
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バカだなぁ このタイミング この場所で 逢った二人は 運命じゃない
平成二十四年十月二十二日
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わかりきった 事実に今更傷ついて 想いの深さに 気付き戸惑う
平成二十五年四月八日
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「いいね」なんて ほんとは欠片も思ってない 君が誰かと 眺める花火
平成二十五年八月二日
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「会いたい」と言える仲ではない二人 会いたい 会いたい 夢にまで見る
平成二十六年四月十二日
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「僕が好きなんだからいい」と言い切った 君 強いのか 我儘なのか
平成二十四年九月二十四日
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嬉しいのか 苦しいのか
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今はまだ綺麗なままだ 散ってしまえ桜とともに 秘めた想いも
平成二十五年四月七日
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