夏恋さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 思いやり子に説く親の薄っぺら異端の者は対象外 平成二十四年十二月十日 2 もっと見る
- たまたま水を得た魚の人生だからって違う者を見下すな 平成二十四年十二月九日 3 もっと見る
- 本当は気が小さくて弱っちく一瞥の蔑みで萎れるぜ 平成二十四年十二月八日 3 もっと見る
- あんたらが女子大生の味方でも理由なき敵意を向けないで 平成二十四年十二月七日 5 おばさんには勝っても負けても冷た... もっと見る
- 腐れ縁のひと言で済まさないで尊厳も命もわやくちゃや 平成二十四年十二月六日 3 もっと見る
- ああもうシャワーを浴びる時間もない午前六時の退社になりぬ 平成二十四年十二月六日 3 次の仕事が七時半 時間通りだった... もっと見る
- 携帯もスマホも出来ぬ親らでは彼らの悩みの仕組みも見えぬ 平成二十四年十二月六日 3 詠み直しました 前回拍手ください... もっと見る
- 携帯もスマホも出来ぬ親らにはうちらの悩みの仕組みも知らぬ 平成二十四年十二月四日 6 もっと見る
- 水晶に映る雪ならきれいかなカイとゲルダの氷の世界 平成二十四年十二月四日 5 もっと見る
- いつだって雪は煤けた灰のよう鬱の扉の冬の幕開け 平成二十四年十二月四日 4 もっと見る
- 教室の虚ろな窓を叩く雪冬の校庭嫌いだったわ 平成二十四年十二月四日 6 もっと見る
- 例えれば超気に入りのマイバックに魚を入れてしまった後悔 平成二十四年十一月三十日 3 臭いし取れない もっと見る
- わたしらはサイズの合わぬ靴みたい無理を重ねて痛めた踵 平成二十四年十一月二十九日 15 もっと見る
- 止めたとて愛煙家らの悪口を手のひら返して言えやしないわ 平成二十四年十一月二十九日 4 もっと見る
- 人の事情を鑑みず得々と物を言うのが外野だからな 平成二十四年十一月二十九日 3 もっと見る
- 調子ワル歌の芯まで無くなってふにゃふにゃと座りが悪い 平成二十四年十一月二十九日 2 ざまあみろ かな もっと見る
- 底意地の悪さが滲む猫なで声貴女の陰口承知だよ 平成二十四年十一月二十九日 3 もっと見る
- なんだかねしっくり来ない人生になってきました今日この頃 平成二十四年十一月二十八日 3 もっと見る
- 恋焦がれ今年逃した黒帯の十人組手の夢を見る 平成二十四年十一月二十八日 2 もっと見る
- あの日から止めようもなく狂う軸なりたくないわたしになってゆく 平成二十四年十一月二十八日 2 もっと見る
