夏恋さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
何もかも滅茶苦茶調子の悪いわたしが捻じ曲がってゆく
平成二十四年十一月二十日
1
もっと見る
鬱屈と嫉み抱えて存在すもはや生きているとは言い難し
平成二十四年十一月二十日
1
もっと見る
君を見るとあたしやっぱり変になる彼氏を嫌いなわけじゃないけど
平成二十四年十一月十九日
2
遠い初恋?
もっと見る
身動きならぬ今の君の解放は母の死を意味するジレンマ
平成二十四年十一月十八日
2
脳梗塞で倒れた意識なき愛する母の...
もっと見る
夢見ることを許されぬひとの前で夢を語るの残酷かもね
平成二十四年十一月十八日
2
もっと見る
人生のチューニングがうまくいくことまずなくてやな奴になる
平成二十四年十一月十八日
9
もっと見る
一体なにがあったのですか突然の退会宣言驚愕です
平成二十四年十一月十七日
3
私の歌に度々の拍手をありがとうご...
もっと見る
雨って何だかきれいでしょと我詩人ぶってるなあと笑う君
平成二十四年十一月十七日
6
もっと見る
私鉄にてきれいな指で傘畳む君の隣で胸がいっぱい
平成二十四年十一月十七日
7
なにを喋っていいかわからなかった...
もっと見る
青白き蛍光灯にたそがれるアパートの君の個食を想う
平成二十四年十一月十七日
10
昔好きだった人のアパート暮らしを...
もっと見る
偉そうなだけの婆さんが場を乱す殴りたいのを必死で耐える
平成二十四年十一月十六日
3
もっと見る
俺が君をどう思っているかってそれは謎にしておくよと君
平成二十四年十一月十五日
3
もっと見る
土曜日のバイト帰りの公園で星を見上げて君へと鳴らした
平成二十四年十一月十五日
4
もっと見る
ああいっそこの世の中の何もかもきれいに滅びてしまえばいい
平成二十四年十一月十五日
4
もっと見る
わたくしが初段諦め辞めたならあいつらはさぞほくそ笑むだろ
平成二十四年十一月十五日
3
もっと見る
携帯の向こうの気怠げに我を鎮める君の声が好きだった
平成二十四年十一月十五日
6
もっと見る
わたくしをこんな暮らしに導いた運命を生涯憎みし
平成二十四年十一月十四日
4
もっと見る
策略家いい気になっているがよい腐るわたしを奈落の底へ
平成二十四年十一月十四日
1
もっと見る
もう駄目ねあたしの何かが壊れたわ修復しても痛いまんまだ
平成二十四年十一月十三日
10
もっと見る
歌なんて日記みたいなものだから夢かと聞かれりゃ少し違う
平成二十四年十一月十三日
2
もっと見る
[1]
<<
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
|
39
|
40
|
41
|
42
|
43
>>
[51]