夏恋さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 学校をギムナジウムと呼ぶ国に憧れていた少女の頃に 平成二十五年六月六日 16 もっと見る
- わたくしが望んだものを君はくれ何も奪ろうとしませんでした 平成二十五年六月一日 15 見返りを求めなかった唯一の男 だ... もっと見る
- 幸せなあなたなどにはわからない綺麗な歌だけ詠めればいいが 平成二十五年五月三十日 13 いけずな歌だと言う人に べつに悲... もっと見る
- 麗しい家族ごっこは無縁だわ見てみぬ振りの醜い縁故 平成二十五年五月二十八日 13 もっと見る
- 片付けという余分な労働が増えたことのみ愚痴る馬鹿夫 平成二十五年五月二十八日 7 もっと見る
- あの地震で息子が半身埋まっても何も感じぬノータリンだし 平成二十五年五月二十八日 3 地震はないと読みます 息子は軽い... もっと見る
- お前にはゴミでも本でも生かせない能無しがただ溜め込むだけさ 平成二十五年五月二十八日 3 もっと見る
- このゴミがお宝だと言うならば今こそ売れよ息子の受験 平成二十五年五月二十八日 7 どうせ何も出来るものか いつもの... もっと見る
- 琥珀の目わたしの両腕掴んではわたしの瞳を覗くのが癖 平成二十五年五月二十六日 8 もっと見る
- 泣きじゃくるわたしの背中を撫でていた気怠げな声物憂い瞳 平成二十五年五月二十五日 7 もっと見る
- 下敷きになって死ねば解決すそして死者のせいにされるの 平成二十五年五月二十五日 10 宝を生かせぬと凶器になる もっと見る
- 何故君はそんなに弱いのかと言ってあたしの左の頬に触れた手 平成二十五年五月二十四日 32 愛してた愛してた愛してる 死ぬま... もっと見る
- でもわたし今はきれいに詠みたいのあなたがくれたあの頃の恋 平成二十五年五月二十四日 14 もっと見る
- 偶然に姿なんぞ見た日には往生際の悪い恋です 平成二十五年五月二十四日 8 もっと見る
- 卒業というよりきっと君からの連絡途絶え諦めただけ 平成二十五年五月二十四日 5 もっと見る
- この歌を詠みあげやっとわたくしは君を卒業したのでしょうか 平成二十五年五月二十二日 7 もっと見る
- 美しい通り雨でしたあなたとの飴色に欠ける三日月の恋 平成二十五年五月二十二日 15 もっと見る
- 朝子さま詠み続けて欲しかったも少し歌に逃げても良かった 平成二十五年五月十九日 16 歌が救いになっていたら 早く元気... もっと見る
- 尽きるまでお前を裏切り続けよういかなるときも他人のものだ 平成二十五年五月十八日 11 もっと見る
- キラキラのお目々だったあの頃の君に戻った昔よりずっと 平成二十五年五月十四日 8 もっと見る
