夏恋さん
のうた一覧
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わたくしは貴女を激しく憎みつつ妬いていたのか焦がれてたのか
平成二十六年五月二十二日
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きっと両方。エースをねらえの蘭子...
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急激に大きくなった雑踏が乖離し響くさよならの声
平成二十六年六月六日
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すみません詠み直しました
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物言いがネット右翼のようですね若しくは隠れ左翼というもの
平成二十六年六月十四日
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すみません、枕詞つけたしました
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ポリッシャー回し切って線を抜くその瞬間が掃除屋の醍醐味
平成二十六年六月十四日
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達成感
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さやさやと小雨流さる風の音の終わった恋に想いを馳せる
平成二十六年六月十七日
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かぜのねいろ
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ふと目覚め携帯取りだし開けるのはやはりうたのわ帰宅するよに
平成二十六年六月十七日
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この時期は毎年自信をなくします合同練習未熟晒して
平成二十六年六月二十三日
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待つだけの想うだけの恋なんて綺麗事だと昔は思った
平成二十七年二月十三日
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今は思わない。
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出来ぬのに権利ばかり主張するそんな派遣ばかりが来ます
平成二十七年二月二十三日
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出来てないことすらわからないよう...
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電話するって言って普通に半年は放っておくのもB型だからね
平成二十七年三月一日
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なんだかんだと待ってしまうわたし...
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神戸の生田神社で演じたわ真夏の夜の夢妖精のひとり
平成二十七年三月十二日
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当時はハーミアにあこがれてでも今...
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マヤと亜弓熱いライバル憧れて二波に別れる演劇少女
平成二十七年三月十四日
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わたしマヤ派、わたし亜弓派、なん...
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ぼんやりと当てにはならぬ君でありそれでもどこかで繋がっていると
平成二十七年三月二十四日
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気持ちのどこか。信じたい。
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できなくて尻拭いをさせといてひとりて仕上げた顔で報告
平成二十七年七月十一日
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そのくせ意地悪されたと被害者面。
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後ろから君に抱かれる夢を見た我から連絡取ってもいいかな
平成二十七年十二月五日
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麻という名の村に棲んでいる祖父母が故郷そのものでした
平成二十八年一月七日
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さようなら、またいつか。
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連絡をするよと言ってはや一年わかっていたわ風の気まぐれ
平成二十八年一月二十八日
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わたくしは愛だと洗脳されていた気付いてしまえば苦しいばかり
平成二十八年二月十四日
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弟よ危篤のときは報せなさい看取りと死後の始末はします
平成二十八年五月二十八日
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弟に汚れ仕事は決してさせない母で...
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置き去りにしたですってそれすらも嘘かと思う卑劣な親たち
平成二十八年五月三十一日
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子供の命よりも保身とは、自分のお...
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