夏恋さん
のうた一覧
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水晶に映る雪ならきれいかなカイとゲルダの氷の世界
平成二十四年十二月四日
5
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恋焦がれ今年逃した黒帯の十人組手の夢を見る
平成二十四年十一月二十八日
2
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あの日から止めようもなく狂う軸なりたくないわたしになってゆく
平成二十四年十一月二十八日
2
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歪みきり元に戻らぬわたしなど君は愛さぬもう歌えない
平成二十四年十一月二十日
1
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何もかも滅茶苦茶調子の悪いわたしが捻じ曲がってゆく
平成二十四年十一月二十日
1
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君を見るとあたしやっぱり変になる彼氏を嫌いなわけじゃないけど
平成二十四年十一月十九日
2
遠い初恋?
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夢見ることを許されぬひとの前で夢を語るの残酷かもね
平成二十四年十一月十八日
2
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雨って何だかきれいでしょと我詩人ぶってるなあと笑う君
平成二十四年十一月十七日
6
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私鉄にてきれいな指で傘畳む君の隣で胸がいっぱい
平成二十四年十一月十七日
7
なにを喋っていいかわからなかった...
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青白き蛍光灯にたそがれるアパートの君の個食を想う
平成二十四年十一月十七日
10
昔好きだった人のアパート暮らしを...
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俺が君をどう思っているかってそれは謎にしておくよと君
平成二十四年十一月十五日
3
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土曜日のバイト帰りの公園で星を見上げて君へと鳴らした
平成二十四年十一月十五日
4
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携帯の向こうの気怠げに我を鎮める君の声が好きだった
平成二十四年十一月十五日
6
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今ここに君さえいれば物事をこんなにもひもじく思うまい
平成二十四年十一月十二日
3
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アパートでいいから小窓から君と並んで月見上げ暮らしたかった
平成二十四年十一月九日
14
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君からの電話はまるで断末魔の遺言みたい回らぬろれつ
平成二十四年十一月八日
6
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悪たれと言いつつ彼のひと気にするやっぱりあなた好きだったのね
平成二十四年十一月六日
1
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お帰りお遍路から戻りし君と明日は会えるね恋しかったよ
平成二十四年十一月五日
1
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近づいてそんなに好きでもなかったと我の気持ちをピンポンダッシュ
平成二十四年十一月四日
3
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恋人は快晴の高知の空の下君が相手でほんとに良かった
平成二十四年十一月三日
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