夏恋さん
のうた一覧
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懐かしい歌や詩が我が歴史なり名などないけどかけがえのない
令和五年一月三十一日
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利権とか金が物言う役奪う恥すら知らぬ汚れた主役
令和三年七月三十日
5
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やめてやめてスマホなんて見ないでよこんな下町で降りたら嫌よ
令和二年十一月五日
3
実は5年くらいはこの人は何者なの...
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謎めいた焦がれる男を追うように彼女の後を付け回したい
令和二年十一月五日
3
謎めいた個性的なスタイルのファッ...
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飲み屋街でいつも降りてた謎の美女なんと同じ駅で下車した
令和二年十一月五日
3
後を付けたくなったが、しません。...
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是非もなしとは思いますけれど収束しても忘れませんよ
令和二年四月二十五日
5
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長い休み犬を連れた少年が海辺を走る珍しい日々
令和二年四月十七日
4
生物として基礎体力がつきそう。
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黒帯は相手を傷つけてはならぬ師の教えなれど我には遠く
令和二年四月十七日
3
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じたばたとせぬ為の武道なり我はまだまだ修行が足りぬ
令和二年四月十七日
3
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守るべき者無き者の言う叫び知ったことではありませんわ
令和二年四月十六日
6
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多くを望みすぎなきゃ人生は結構幸せなのかもしれぬ
令和二年四月十六日
6
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こんな時こそ自主練励もうか平常心こそ家族を救う
令和二年四月十五日
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当然ながら道場での空手はお休み。...
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窓を割り襖ぶち抜き部屋中を圧迫するは夫の書籍よ
令和元年十一月十二日
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うず高く積み上げられた本の山隙間からやっと炬燵出でくる
令和元年十一月十二日
5
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部屋中にひしめいていた本の山出て行くこの日を迎えようとは
令和元年十一月十二日
4
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もし生まれ変われるのなら来世はバックパッカーになれたらいいな
令和元年十月三十一日
5
今旅に出る勇気はない。
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それをする為に生まれて来た人にかなうはずもないのだけれど
令和元年十月三十一日
5
有名無名に関わらず、その為に生ま...
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わたくしはこの場所に慣れ切って感謝の気持ちを忘れていたのね
令和元年十月二十九日
10
運営様、いつもありがとうございま...
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うたのわはなくなってしまったかいない歌人になっていた我
令和元年十月二十九日
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やっと訪問できました。良かったあ...
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息苦し自業自得とか自己責任片目を瞑らぬ冷和の夫婦
令和元年十月九日
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