夏恋さん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
所詮はその程度の繋がりか彼も彼女もいつしか死んでた
令和二年六月二十四日
7
アナログ人間のわたしはやっとスマ...
もっと見る
バックパック背負って濃霧をさ迷えば冥土の父に会える気がして
令和二年三月二十一日
4
同じく角川全国短歌大賞にて落ちた...
もっと見る
まる子とたま、花子と蓮の親友のようにいかない現実なんて
平成二十九年九月七日
10
小学4年のときから続いていたけど...
もっと見る
殺したいならば殺せば良いでしょうあなたはとうにそうしてるけど
平成二十八年十一月十一日
12
もっと見る
わたくしの本当の夢はかなわないだから本当はもう良いのです
平成二十八年十一月十一日
13
もっと見る
何だか落ち着かなくなるお声です女だったら惚れてしまうな
平成二十八年十月十三日
11
何だかカルイことを。真剣なファン...
もっと見る
あの世からの声のような歌声のおひとりでした川島道行
平成二十八年十月十三日
9
変な話し、三波春夫さんとかひばり...
もっと見る
弟よ危篤のときは報せなさい看取りと死後の始末はします
平成二十八年五月二十八日
10
弟に汚れ仕事は決してさせない母で...
もっと見る
ユウくんが夢の中で泣いていた彼を取り巻きぼくらも泣いてた
平成二十八年四月七日
13
息子が中学生のとき同級生が病んで...
もっと見る
麻という名の村に棲んでいる祖父母が故郷そのものでした
平成二十八年一月七日
10
さようなら、またいつか。
もっと見る
麻糸のような一筋の線になりアミターバになって逝くのでしょうか
平成二十八年一月七日
7
もっと見る
じい様にはもう逢えましたか背の高い姿で迎えに来てくれましたか
平成二十八年一月六日
15
当時としては珍しく先に亡くなった...
もっと見る
たどたどしピアノの音と祖母の声畑のそばのピアノ教室
平成二十八年一月六日
13
教師を引退したあと、祖母は自宅で...
もっと見る
満開の昼顔の群れ咲く玄関の引き戸の前で迎えてくれし日
平成二十八年一月六日
11
たおやかな祖母の立ち姿
もっと見る
神主の一人娘だったという祖母の呼び名はおひいさまだったとか
平成二十八年一月五日
8
香川県の山合いに棲んでいました。
もっと見る
恍惚のひとになってもすみませんありがとうとかわいかった祖母
平成二十八年一月五日
20
亡くなりました。
もっと見る
つまらない場所になってしまったな歌もわたしも要は飽きちまった
平成二十六年八月二十六日
25
お世話になりました、さようなら
もっと見る
ネット上トランペットの男有り彼女が最期に愛したひとね
平成二十六年六月十四日
7
彼女の夫とは面識がありませんでし...
もっと見る
くしゃりと焼け崩れたる骨、父よ、人がいなくなるってこういうことか
平成二十六年六月七日
14
2001年の6月、父が亡くなった...
もっと見る
魂の宿る蛍のようだった逝く夏の夜のあの観覧車
平成二十六年六月七日
36
もっと見る
1
|
2
|
3
>>