牛隆佑さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 夜が明けて街のすべては君のもの横断歩道を越えろよゼブラ 平成二十四年七月十六日 3 もっと見る
- 何年か後 何年か前のやわらかな日を思いだし泣くのでしょうね 平成二十四年七月十六日 2 もっと見る
- おばちゃんも子供も猫もねーちゃんもそわそわとしてすぐに夕暮れ 平成二十四年七月十六日 3 もっと見る
- 思い知れ、お前は一人、一人なのだ、一人だ、一人、しかいないのだ 平成二十四年七月十六日 4 もっと見る
- 水滴が飛び降りました水面は震えてすぐに鎮まりました 平成二十四年七月十六日 2 もっと見る
- だがそれも嫌いではない接続詞ばかりの君の生き方そして 平成二十四年七月十五日 4 もっと見る
- そのうちに僕らも昔話になるあなたは月に帰るのでしょう 平成二十四年七月十五日 3 もっと見る
- 端っこに立つ先生の気持ちとか考えたことなかったけれど 平成二十四年七月十五日 2 もっと見る
- ガソリンより高いミネラルウォーターを飲んで私はまだ生きられる 平成二十四年七月十五日 2 もっと見る
- 君が飲む緑も僕が飲む紅も最後は同じ氷の色だ 平成二十四年七月十五日 2 もっと見る
- 小一時間上司の愚痴を聞かされて右手に持ったスプーンも曲がる 平成二十四年七月十四日 3 もっと見る
- 君がいて僕の世界はおもしろい環状線を外れた明日 平成二十四年七月十四日 4 もっと見る
- あきらめることがそんなにわるいのかそのへんどうよ麻婆豆腐 平成二十四年七月十四日 5 もっと見る
- 王冠を捨ててはだかの王様はただのはだかとなり旅にでる 平成二十四年七月十四日 3 もっと見る
- 明日から僕の血になる命たちしょぼい主人でどうもすみません 平成二十四年七月十四日 5 もっと見る
- 公園の脇に営業車を停めて毛虫の夢を見ながら眠る 平成二十四年七月十三日 2 もっと見る
- うつむいて啜っているからラーメンを食べる私は泣いているみたい 平成二十四年七月十三日 2 もっと見る
- 放たれる僕のお金よ見も知らぬ誰かをせめて幸せにせよ 平成二十四年七月十三日 6 もっと見る
- 今日とてもさびしい人に会いましてスウプに塩を足してください 平成二十四年七月十三日 5 もっと見る
- 結構なお葬式です晴れた日で本当にもうよく晴れた日で 平成二十四年七月十三日 2 もっと見る
