じゆんさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
手をのばし、やっとつかんだものをただ なんとなくただ、捨ててしまった
平成二十一年九月二十七日
11
もっと見る
あのひとのたったひとことなんなんだ なにげないくせすごいいりょくだ
平成二十一年九月二十七日
11
もっと見る
戻るのがめんどくさくて戻れない 先に進んだほうがまだまし
平成二十一年九月二十四日
8
もっと見る
オレンジに染まる耳鳴り聞きながら しゃがみこんでる非常階段
平成二十一年九月二十四日
4
もっと見る
君のその人なつっこさややさしさの奥にかくれたさびしさを知る
平成二十一年九月二十二日
12
もっと見る
夏のあと来るってだけで秋はもうポジション的に損をしている
平成二十一年九月二十二日
6
もっと見る
咲く花の見上げる空がいつまでもずっとずっと青いといいな
平成二十一年九月二十二日
3
もっと見る
限りある時間の中で全力で君のすべてを肯定するよ
平成二十一年九月二十二日
5
もっと見る
秋晴れが続く理由はこの空に泣く必要がないからだろう
平成二十一年九月二十一日
21
もっと見る
必要とされることすら必要と思えなかった ひとりの夜に
平成二十一年九月十九日
7
もっと見る
片手間で悩むくらいの気軽さがいいと思うよ おかしをあげる
平成二十一年九月十九日
8
もっと見る
感情は目には見えない秋風に吹かれて消えた 空が白いな
平成二十一年九月十九日
3
もっと見る
買ってきた涙と同じ成分を垂らし込んだら やわらかくなる
平成二十一年九月十七日
3
もっと見る
リアルってこんな愛しいものなんだ 壁の汚れに指を這わせる
平成二十一年九月十七日
8
もっと見る
忘れてたことを今から思い出す 蛍光灯もちゃんと換えよう
平成二十一年九月十七日
3
もっと見る
霧雨に煙る世界の真ん中に嘘を隠して何処へ行こうか
平成二十一年九月十二日
2
もっと見る
むかい合い座るふたりはお互いに見てる景色を共有できない
平成二十一年九月十二日
11
もっと見る
黒のそば 黄色がやさしく笑ってる そんな夜空がいちばんいいな
平成二十一年九月十一日
3
もっと見る
読む読むと言って借りたがその本じゃなくてあなたに興味があった
平成二十一年九月十一日
13
もっと見る
本当は泣きたいくせに笑う癖 爪を噛むよりさびしい癖だ
平成二十一年九月七日
24
もっと見る
[1]
<<
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
>>
[26]