じゆんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- この星が最後の自転を終えたとき一体なんてつぶやくだろう 平成二十一年四月八日 3 もっと見る
- 一枚の空が飛行機雲により線引きされた これが格差か 平成二十一年四月七日 0 もっと見る
- 普段なら飲まない炭酸飲料を手にした 君は変われるだろう 平成二十一年四月六日 1 もっと見る
- 外からの刺激でハイになるだけじゃマッチ売りの少女みたいだ 平成二十一年四月五日 2 もっと見る
- 話したいことは沢山あったのに どうしてだろう やっぱりひとり 平成二十一年四月五日 3 もっと見る
- だめかも、と 泣きたくなった僕がいた 桜の下で嘘はつけない 平成二十一年四月五日 3 もっと見る
- 藍色の空と桜と提灯と赤い鳥居と君と霧雨 平成二十一年四月四日 1 もっと見る
- 鎌倉の桜は雨に濡れながら由緒正しき日本を語る 平成二十一年四月四日 1 もっと見る
- 強くなりたいのであれば弱さなど隠して隠して隠して進め 平成二十一年四月四日 2 もっと見る
- 大丈夫オールオッケー根拠など何処にもないけど君が言うなら 平成二十一年四月三日 2 もっと見る
- テンションを無理矢理上げる為に今 呼吸を止めた死ぬかと思った 平成二十一年四月三日 1 もっと見る
- 漫画でも買って帰ろう この愚痴と溜息ぐっと胸に閉まって 平成二十一年四月二日 3 もっと見る
- 魂が萎縮しているカチカチの濡らすと戻るタオルみたいだ 平成二十一年四月二日 2 もっと見る
- 悲しみで飽和している夜空へと 手を差し伸べて 桜は咲いた 平成二十一年四月二日 6 もっと見る
- 手引き書も人生指南もブン投げて 駆け出して行く 春が来たんだ 平成二十一年四月二日 3 もっと見る
- 雨なんて知るか傘なぞさすものか 四月の馬鹿の底力だぜ 平成二十一年四月一日 3 もっと見る
- いつか散ることを知りつつ咲いている やさしい花が ふわりと笑う 平成二十一年三月三十一日 0 もっと見る
- 僕達は消耗品で今まさに買い替え時期と戦ってます 平成二十一年三月三十日 7 もっと見る
- 「うれしい時には笑う」と「かなしい時には泣く」とを忘れそうです。 平成二十一年三月三十日 0 もっと見る
- 北向きの部屋でつくった北向きの歌はやっぱりすこしさみしい 平成二十一年三月三十日 2 もっと見る
