すみ江さん
のうた一覧
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「音ならば必要ないわ」胸に耳寄せた鼓動で「これだけで良い」
平成二十四年八月二十九日
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「行くなよ」と言われてる気がしたあの夜右手つかまれ道に迷った
平成二十四年八月二十九日
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「秘密ね」と堕ちた小悪魔耳たぶに唇這わせ蠱惑に笑う
平成二十四年八月二十七日
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はじまりは曖昧でした 終わりだけはっきりしてた 季節が変わる
平成二十四年八月二十三日
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間違ってぶつかったふり 手を出せど抱え込めないことは知ってる
平成二十四年八月二十三日
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同じ歌同時に二人口ずさみ ふふふと笑ったこんな夜には
平成二十四年八月二十三日
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その眼鏡毎週火曜と水曜にかけてくるわけ知っているけど。
平成二十四年八月十三日
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伝えても叶わなかったこの想い 飛び立てない程重い足枷
平成二十四年八月十三日
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拗ねたふり 目を合わさずに「どうしたい?」なんて訊かずに黙って攻めて
平成二十四年八月六日
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ストローをくわえるときのきみの癖思い出しては同じ様に噛む
平成二十四年八月六日
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嘘を吐くときも全力だから日々嘘でも泣いてほんとに泣いて
平成二十四年七月三十日
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もうきみに噛みつくことはしないから我慢するから忘れずにいて
平成二十四年七月二十六日
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ただ一度犯したぼくの過ちを受け入れないでつらくなるから
平成二十四年七月二十四日
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蜜をもつ果実がひとつ堕ちました 罪の重さに耐えきれなくて
平成二十四年七月二十四日
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きょうきみがここにいないと知っていてここに来るのはとてもかなしい
平成二十四年七月二十二日
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桃色の地下鉄に乗り去るきみの背中見送る最後の恋は
平成二十四年七月二十二日
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泥臭くなれなくなった守備だけがうまくなってく大人になった
平成二十四年七月二十日
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白球を追う日々きみとの青春はここにあったね戻れない夏
平成二十四年七月十九日
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恋人という人が居るきみの横はかる距離感あたし無機物
平成二十四年七月十五日
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あのひとのための香水いまはもう必要ないわひと夏の恋
平成二十四年七月十五日
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