コーラさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- せんしゅうのうちからいたずらのせんげんするからうんとおかしかったよ 平成二十四年十月三十日 6 もっと見る
- 年齢並みに落涙易き己が目は寄る年波に濁り澱ぬる 平成二十四年十月三十日 4 年取って涙もろくなるとしても、あ... もっと見る
- 紅葉と女の髪を想う心にメメント・モリと名付けたり 平成二十四年十月二十七日 5 「髪」に強く惹かれます。生ける身... もっと見る
- 誰と誰の恋に落っこちるのかノゾキに行こうぜ 流星の夜 平成二十四年十月二十一日 9 オリオン座の方から来るそうな。 ... もっと見る
- 憧ればかりの夏の乞いには疲れてさめてもう秋たのよ。 平成二十四年十月二十一日 3 もっと見る
- 寝付けなかった日の早朝は、決まって立喰蕎麦を食べにゆくのだ。 平成二十四年十月二十一日 5 好きなのだ！道中、呑んだくれが横... もっと見る
- 青き日にあの坂道で受け取ったボールは今も引き出しの中 平成二十四年十月八日 10 体育の日。 もっと見る
- 銀杏の黄 川面の碧 空の銀 あそこに居るのが 秋の赤ね 平成二十四年九月二十九日 8 もっと見る
- 中秋の月に向かって「愛してる」鏡越しの僕らの挨拶 平成二十四年九月二十九日 1 もっと見る
- 感情を捨てるでもなく足元へ。片足で立ち目を見開いて 平成二十四年九月二十九日 4 うまく捉えられなかったんで迂回し... もっと見る
- 輝きも 手の届かないこの距離も 君と星とはとても似ている 平成二十四年九月十六日 13 もっと見る
- 深夜の街の静寂に耳をやられて虫の息さえ聞こえねぇよ 平成二十四年九月十四日 5 もっと見る
- 秋に向かうこの時期の夕焼けはメイクを落とした夏空の頬 平成二十四年九月十四日 2 海辺で見る真夏の蒼々とした高い空... もっと見る
- なんのひねりもないけれど日付の変わらないうちに今日の感謝を 平成二十四年九月八日 7 ありがとう。 もっと見る
- きっかけをくれた君にありのままの感謝とさよならを続けて。 平成二十四年九月六日 3 もっと見る
- 低気圧 調子の悪い朝にこそ メイクに気合を入れるものなの 平成二十四年九月四日 4 みたいなことを、コーラスかなんか... もっと見る
- 秋空ノウツロイ易キモ一興ト「ソラ見タコトヨ、鬱向クナカレ」 平成二十四年九月三日 4 もっと見る
- アイスコーヒーが淹れたくて湯を沸かす部屋の温度はなお上がる 平成二十四年九月三日 3 あるいは、休みが欲しけりゃもっと... もっと見る
- 太陽も耐用年がござぁすからあるうち拝んでおこう残暑？ 平成二十四年九月一日 6 ご無沙汰しております、テキーラで... もっと見る
- 行ったり来たり足踏みしたり、地面を均す。後に誰かが通る道 平成二十四年八月二十三日 6 もっと見る
