りもさん
のうた一覧
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何故あんなことを言ったのだろうかと5分前の自分に問いたい
平成二十四年七月十一日
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あの雲のように自由になれたならそうは思うが雲は自由か
平成二十四年七月九日
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天の月顔の半分隠してる何を思わん影の部分に
平成二十四年七月八日
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その腕を掴み駆け落ちてゆきたいそんな願いをメールに託し
平成二十四年七月八日
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織り姫と彦星だけの出会いの場邪魔させぬため雨雲を張る
平成二十四年七月七日
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「あの人はいつも同じことを言う」と言う小言をいつも言う人
平成二十四年七月六日
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求めれば求めるほどに渇いてくただいるだけで良かったのに
平成二十四年七月六日
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灰色の曇り空見て何思うお天道様の隠れる隙に
平成二十四年七月六日
1
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長雨がうちつけるのはこの我が身心と身体濡らしつづける
平成二十四年七月六日
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盗まれた我の心を弄び楽しんでいる小悪魔な君
平成二十四年七月六日
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ビンチすら波乗りみたく乗り越えるスーパーマンになったとしたら
平成二十四年七月五日
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ドラマではこの瞬間に助け来る残念ながらこれは現実
平成二十四年七月五日
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短冊に書いて結わえた願いさえ本音を言えぬ君を哀れむ
平成二十四年七月五日
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ファミレスの各テーブルに集うのは人生と言う名のセットメニュー
平成二十四年七月五日
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街灯が照らし続ける道の先待ってるものは神か悪魔か
平成二十四年七月五日
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生ぬるい風にそよ吹くこの我が身けだるさに酔い星を数える
平成二十四年七月四日
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君からの留守電をまた聞き返す怖いくらいに君に中毒
平成二十四年七月四日
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自販機の下に落ちてる10円は拾うべきか拾わぬべきか
平成二十四年七月四日
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一年がもう半分を過ぎました「はいそうですね」としか言えなくて
平成二十四年七月四日
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月明かり浴びて眺める夜の街隣の君は何を思うか
平成二十四年七月四日
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