葛山葛粉さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 食材は親の仇のように切る（小気味良くなおかつリズミカル） 平成二十四年六月七日 2 もっと見る
- 半分も残っていないやさしさを使い切るほどやさしくしたよ 平成二十四年六月七日 4 もっと見る
- スーツケース詰め込んだ君いつか来る旅の時までおやすみなさい 平成二十四年六月七日 0 もっと見る
- 今日だけはごめんごめんで許してね明日になれば言えるよ「好きだ」 平成二十四年六月六日 1 もっと見る
- 無意識の領域までが嘘まみれだから早く認めろ嘘つき 平成二十四年六月六日 0 もっと見る
- 無意識の領域までも嘘まみれ羽根ほどの重さも持たないね 平成二十四年六月六日 0 もっと見る
- 嘘ばかりつくわたくしの真実が行方不明で困っています 平成二十四年六月六日 8 もっと見る
- あいまいな感情などは捨て去ってシンプルに好き嫌いで生きたい 平成二十四年六月六日 5 もっと見る
- 勝率はとても低くて分の悪い賭けをしてます負けそうですが 平成二十四年六月五日 2 もっと見る
- さよならがさよなららしくあるために発音はきちんと「さようなら」 平成二十四年六月五日 1 もっと見る
- ごめんねと言っているけど内心はまだ好きでいてと思ってしまう 平成二十四年六月五日 2 もっと見る
- 現実を知ったからって落ち込むと思ってるとかおんななめてる 平成二十四年六月五日 0 もっと見る
- 雨降って固まるぐらいの友情は水を注いで壊してしまえ 平成二十四年六月五日 1 もっと見る
- 方向が定まらなくて焦る日々進めばいいか戻ればいいか 平成二十四年六月四日 5 もっと見る
- 死ねばいい死んだらみんな同じ箱忘れられても悲しくないね 平成二十四年六月四日 0 もっと見る
- ごめんねと言ったらダメと分かってる言葉にしないだから（ごめんね） 平成二十四年六月四日 1 もっと見る
- 触れもせず判断を下すその声を黙らせたくて迷わせたくて 平成二十四年六月四日 2 もっと見る
- 鳥肌がたって初めて理解するわたしあなたが怖かったんだ 平成二十四年六月四日 3 もっと見る
- 誰にでも優しい人は誰にでも平等に降る雨みたい。冷たい。 平成二十四年六月三日 9 もっと見る
- 死にたがる言葉は捨ててしまえばいい残る言葉は裏切らないよ 平成二十四年六月三日 1 もっと見る
