恵さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 貴方から届くメールで今日の日の辛かったこと忘れてゆける 平成二十六年二月十二日 31 深夜に届く短いメール ただそれだ... もっと見る
- 果ててなほ貪るキスは蜜のごとし我だけの知る貴方の重さ 平成二十六年二月十一日 32 忘れたくない・・・この重さ・・・ もっと見る
- こんなにも誰かを好きになることはこの先ないと思う雪の日 平成二十六年二月九日 25 真っ白い雪を見ていたら・・・ もっと見る
- 産み落とす短歌はすべて宝物 言葉を探すその時間が好き 平成二十六年二月九日 22 すんなり詠めた時も嬉しいけど そ... もっと見る
- 泣きながら飛ばす高速大声で歌って忘れる為のドリカム 平成二十六年二月八日 13 あの頃 いつだって 泣きたい時に... もっと見る
- 宵の月 影を潜めて君待ちぬ我見上ぐ空に雪花の舞う 平成二十六年二月六日 8 雪雲に今夜の月は隠れてて、同じ様... もっと見る
- 貴方から届くおやすみメールにて私の今日もゆっくり終わる 平成二十六年二月三日 33 「おはよう」も「おやすみ」も「寒... もっと見る
- 大事って言葉がこんなに心地いい大好きな人が言う私の名前 平成二十六年一月二十五日 30 もっと見る
- おもてなし武器に勝ち得た五輪でも願うは新知事裏表なし 平成二十六年一月二十五日 10 『都知事選』のお題で詠んだ歌です... もっと見る
- 夕暮れの薄き夜空の満月に心奪われあなたにメール 平成二十六年一月十七日 26 薄墨色の夜空に浮かぶ満月の美しさ... もっと見る
- 明け方の計算高き鴉らも神宮におれば神聖に見え 平成二十六年一月十六日 12 『東京』のお題で詠んだ歌です。 もっと見る
- 木枯らしの夜も二人で抱き合えば爪先までも暖まりゆき 平成二十六年一月十四日 16 お題『連歌で1と2を詠む』の2で... もっと見る
- 一人寝の冬のベッドの冷たさよ君を待ちつつ眠りにつけり 平成二十六年一月十四日 13 お題『連歌で1と2を詠む』の1で... もっと見る
- 現実と夢の狭間に我おりて眠りに落ちる腕枕なり 平成二十六年一月十三日 15 夢うつつ・・・その腕に再び包まれ... もっと見る
- あの人の甘い短歌に寒き夜包まりながら眠りにつけり 平成二十五年十二月十四日 15 ここで読む皆さんの短歌に温められ... もっと見る
- 優しさが時に邪魔する時もある帰っておいで雪降る前に 平成二十五年十一月二十八日 18 この秋、短歌の世界から去ってしま... もっと見る
- 奥深く眠る私を呼び覚ます貴方のキスは冬の匂い 平成二十五年十一月十九日 21 潜在能力（ポテンシャル）のお題で... もっと見る
- ゆっくりと堕ちて行きぬ深海へ震える我を抱きしめていて 平成二十五年十一月十六日 11 「溺れる」のお題で詠んだ歌です。 もっと見る
- 触れるたび君という名の深海へ溺れてゆきぬ我のすべてが 平成二十五年十一月十六日 14 「溺れる」のお題で詠んだ短歌です... もっと見る
- 冬生まれなのに寒がりなのって言うあなたのポッケに手を入れながら 平成二十五年十一月十五日 17 「誕生日」のお題で詠んだ歌です。... もっと見る
