恵さん
のうた一覧
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音も無く落ち来る雪を見上げおり そうかそうなんだ叶わなかったんだ
平成二十四年十二月一日
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折句「お・お・み・そ・か」のお題...
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掛け違えたボタンは今もちぐはぐで同級生って淋しい呼び名
平成二十五年二月二十五日
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「卒業」のお題で詠んだ歌です。
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あの人に届かなくなる日曜日この手は何を掴めばいいの
平成二十五年十月二十日
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触れられないと思うと触れたくなり...
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死にたいと思いながら生きている罰当たりな吾に少女のニュース
平成二十六年九月二十四日
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生きる事を諦めたくなるような心情...
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今日は少し羽を休めていいですか貴方の傍で雨を見ながら
平成二十七年六月十八日
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ちょっと甘えたい・・・
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ゆっくりと滲んでゆきぬ想い出は我の心に雨降る様に
平成二十七年八月二日
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まるで雨の雫がぽつぽつと堕ちてく...
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冬空にレースのごとき枝を張る桜に小さき芽を見つけおり
平成二十五年二月三日
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ゆっくりと更けてく夜にただ一人既読マークを見つめておりぬ
平成二十五年四月二十八日
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罪なラインの既読マーク。「見てる...
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背中から抱き寄せられて目をとじる再び夢に堕ちゆく瞬間
平成二十六年二月二十日
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『寝ちゃったね。』微睡のなか西日...
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この想いどんな言葉で伝えたら全部あなたに届くのだろう
平成二十六年二月二十五日
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「大好き」「愛してる」じゃ足りな...
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後ろから抱きしめられて湯気の中 ちゃぷん・・・と響く湯の音に蕩けり
平成二十七年五月十四日
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本当に蕩かされるのは湯の音にでは...
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かき氷ミドリの舌でふざけてはちょっと冷たい夏の日のキス
平成二十五年六月二十九日
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「アイス」のお題で詠んだ歌です。...
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この手をね離さないでって言ったのに私迷子になってしまうよ
平成二十六年二月二十八日
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淋しいキモチ・・・
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糊強き浴衣しゃりしゃり火照りゆく肌にひんやり心地良きかな
平成二十七年五月十五日
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温泉の浴衣 糊の匂いとか肌触りと...
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眠るとき触れていたいのそれだけで貴方と夢に堕ちていけそう
平成二十七年五月二十六日
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貴方に触れて眠りたい・・・
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恋の歌 詠めなくなりてあぁ私あなたを失ったのだと気付く
平成二十五年四月十八日
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離れずについてくるから下駄の音が心地よすぎて七夕祭り
平成二十五年七月四日
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歌会「たなばた」のお題で詠んだ歌...
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眠れずに開くうたのわあの人の短歌が私の心に響く
平成二十五年八月五日
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眠れずにふとうたのわを開いたら大...
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夕暮れの薄き夜空の満月に心奪われあなたにメール
平成二十六年一月十七日
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薄墨色の夜空に浮かぶ満月の美しさ...
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亡き父に何でも報告あの子がねこんなTシャツくれたのと母
平成二十七年五月十一日
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何年たっても父のこと大好きすぎる...
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