紀一さん
のうた一覧
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こいつ等のせいで私はこう成ったそう言う内はまだ赤子なの
平成二十五年六月六日
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意気地なし、ああ意気地なし、意気地なしそれはお前だ、そら、意気地なし
平成二十五年五月二十三日
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偽らぬ、ただ正直にふらふらと流るる様に青き心で
平成二十五年五月二十日
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そんな風に生きていたい。
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考えて分かることなら悩むまい分からぬからこそ悩むのである
平成二十五年二月二十五日
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イチかニのふたつにひとつ世の中は私がいつもイチ点ゴでも
平成二十五年二月二十四日
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あまりにも恋しいのかしら、その傘が駅の中でも閉じないほどに
平成二十五年二月十五日
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色々な店や天井のサインに、うっか...
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東京の迷宮地下道さ迷いて遂に買いける鎌倉銘菓
平成二十五年二月十四日
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この白き雪の思いよ今如何に白きを思え自が心に
平成二十五年一月十四日
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君想ひ化粧の白き幹の背のいつぞ溶けなん忍ばるる雪
平成二十四年十二月二十九日
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勝ち組と負け組分けるこの線を引いて頷くあなた何組
平成二十四年十二月一日
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苦に堕ちて人の苦知れりこれ必定されば救わん我が身を以て
平成二十四年十一月二十八日
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我が友よ有難うの言葉さえ呑まずに居れぬ君が温情
平成二十四年十一月二十七日
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いつもありがとう、そんな言葉では...
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成そうとも為せぬ我が身と知ればこそ君に縋るは為さぬ功なれ
平成二十四年十一月二十七日
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恩知りて如何に進まんこの脚の歩むがままにただ半歩でも
平成二十四年十一月二十一日
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思へども根ざし動かぬ此の脚の前を過ぎ行く玄奘が影
平成二十四年十月二十七日
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甘えども甘え甘えて甘えども猶過ぐ風は此の身に痛し
平成二十四年十月二十七日
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恩を知り恩に報わん意気込みを胸に抱くも足は動かじ
平成二十四年十月十日
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本当に、情けない自分です。
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逃げてます私は毎日逃げてますだけど明日も見つめています
平成二十四年九月二十六日
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この道は苦しく長き茨道君の一文字この身に刻み
平成二十四年九月二十一日
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黒雲の吹き抜く風に子雀の声ぞ紛るる雨な降らしそ
平成二十四年九月二十日
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