春琴さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
恋ひとつ 終わらせるため 詠んだうた 役目果たして 静か朽ち往く
平成二十六年二月二十一日
5
もっと見る
薔薇一輪 孤高なまでの 美しさ 人を寄せねど 心引き寄せ
平成二十六年五月九日
5
もっと見る
朗らかな 君の笑顔と 優しさが 新しき朝の 胸を温め
平成二十六年五月九日
5
もっと見る
溢れ出る 言葉紡げば うたとなり 風に空舞い 君のもとへと
平成二十六年五月二十五日
5
もっと見る
恋の灯の 消える間際に 君の名を ロウソクのように 吹き消せたなら
平成二十六年八月二十二日
5
もっと見る
君なしで 生きてゆけると 告げるから そっと見ていて 冬の薄陽よ
平成二十六年十一月十日
5
もっと見る
「待っててね」昨日の如き 君の声 だから待ってる 遠きあの日で
平成二十八年五月二日
5
もっと見る
似合わぬと 言われてた紅 あえてさす 君が別れを 躊躇わぬよう
平成二十四年五月二十九日
4
もっと見る
とびきりの 笑顔残して 「サヨナラ」を 君が別れを 悔いる日のため
平成二十四年六月三日
4
もっと見る
旅先で やっとつないだ 君の手と 照れた横顔 きっと忘れない
平成二十四年六月三日
4
もっと見る
紫陽花の 澄んだ蒼さに 君重ね 雨に打たれつ しばし佇む
平成二十四年六月十六日
4
もっと見る
儚げで 清楚で 可憐で 優しくて そんな花など どこにあるのか
平成二十四年六月二十九日
4
もっと見る
意味深な メール送りて 様子見る 好きになったこと 悟られぬよう
平成二十四年七月二十四日
4
もっと見る
明日また 君に会えるなら 気持ちまで 洗いたいなんて 想うバスタブ
平成二十四年八月二日
4
もっと見る
秋雨に 濡れていつしか 知らぬ街 伝う涙を ぬぐいもせずに
平成二十四年九月十日
4
もっと見る
「誰にでも 優しい人」だと 教えたい 君が愛しく 想う彼女に
平成二十四年九月二十四日
4
もっと見る
君の手は まだこんなにも 温かい 恋の終わる日と 思えないほど
平成二十四年九月二十四日
4
もっと見る
さよならを 言わせぬような 無邪気さを 持たぬ自分よ まっすぐに往け
平成二十四年十月五日
4
もっと見る
ふと開く 思い出の品 眠る箱 まだ君をここに しまえずにいる
平成二十四年十月十二日
4
もっと見る
あと一歩 踏み出せぬまま 終わる恋 甘くほろ苦い 記憶残して
平成二十四年十月二十一日
4
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
>>