春琴さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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闇の中 自ら光り 照らし出せ 弱さズルさも 恋も隠さず
平成二十六年五月二十五日
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溢れ出る 言葉紡げば うたとなり 風に空舞い 君のもとへと
平成二十六年五月二十五日
5
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初夏の 陽はあまりにも 眩しくて 君と雨音 聞いていたい夜
平成二十六年五月二十二日
3
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寂しさに そばの誰かに 泣きついて 涙止まれば 顔すら忘れ
平成二十六年五月二十二日
3
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想い出に 出来ぬ優しい 君の瞳は 包んでくれる それだけでいい
平成二十六年五月十四日
1
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「いつだって そばにいるよ」と 流行り歌 きれいごとでも 今は聴きたし
平成二十六年五月十四日
7
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再会が 明日へ導く 灯となりて 今日も無事でと 祈る暁
平成二十六年五月十四日
3
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朗らかな 君の笑顔と 優しさが 新しき朝の 胸を温め
平成二十六年五月九日
5
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薔薇一輪 孤高なまでの 美しさ 人を寄せねど 心引き寄せ
平成二十六年五月九日
5
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気まぐれな 君に心は 揺れ動く 眠たげな朝 しどけない夜
平成二十六年四月二十三日
4
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春の宵 おぼろ月に君 誰想う 何も問えずに 曖昧な恋
平成二十六年四月二十三日
3
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「知り合えて 良かった」と去る 君の声 恋の終わりは 誰も優しい
平成二十六年三月十七日
6
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流れ星 刹那輝き 消えるまで そっと見守る 月でありたい
平成二十六年三月四日
3
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ゆるゆると 水面流れる 花びらに 明日の二人を 憂う春の日
平成二十六年三月四日
6
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恋ひとつ 終わらせるため 詠んだうた 役目果たして 静か朽ち往く
平成二十六年二月二十一日
5
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本当に 待っていたのは 春じゃなく 君だったと知る 冬の薄陽に
平成二十六年二月十九日
2
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じゃあのあと またねに替えて さよならを 先に言わせて 最後くらいは
平成二十五年十二月二十五日
4
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重き荷を 背負いてもなお 顔を上げ 笑顔忘れぬ 君と生きたし
平成二十五年十一月十七日
7
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人恋しい 季節ではなく この身には 君を恋しく 想う霜月
平成二十五年十一月十四日
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眠れぬ夜 隣の君は 夢の中 優し寝顔に 募る愛しさ
平成二十五年十一月三日
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