更紗さん
のうた一覧
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勘違いしないで彼のやさしさは愛ではないの わたし以外は
平成二十六年六月二日
8
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紫陽花は雨の中にぞ美しく輝きを増す梅雨の太陽
平成二十六年六月二日
7
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始まりも気付かないほど密やかに引き返せない恋に落ちてた
平成二十六年五月二十九日
12
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強さとは弱さを隠さず生きること カッコつけずに等身大で
平成二十六年五月二十八日
11
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限りあるいのちを燃やすこの刹那 輝き始める 君に抱かれて
平成二十六年五月二十七日
14
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人生の春は過ぎぬと思いきや 季節は巡る生きる限りは
平成二十六年五月二十一日
12
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行く春は薔薇の香りを風に乗せ切なく甘い記憶を残す
平成二十六年五月二十一日
12
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病にもきっと学ぶべきことがある そう言い聞かせ踏み出す一歩
平成二十六年四月二十日
9
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風に揺れ川面に映る柳葉に過ぎし日想う新緑の頃
平成二十六年四月十六日
5
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風に舞い水面に落ちる花びらは過ぎ行く春の時の移ろい
平成二十六年四月五日
4
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「会いたい」と君がつぶやく それだけで呪文のように心が溶ける
平成二十六年四月二日
21
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はじめからわかってたこと 本当に大切なのはわたしじゃないと
平成二十六年三月二十八日
7
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春、弥生 別れの季節は艶やかに花咲き香り風に舞い散る
平成二十六年三月三日
7
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今よりも大きな幸せはいらない ただ側にいて それだけでいい
平成二十六年二月二十四日
14
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終わりほど厳しさの増す冬だから耐える白梅 春はすぐそこ
平成二十六年二月十六日
12
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少しずつ貴方の色に染まってく こんなわたしがまだいたなんて
平成二十六年二月四日
17
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如月の風は冷たく吹き行けど 空は春色 地は息づいて
平成二十六年二月二日
7
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疲れてる貴方にそっとコーヒーを入れる役目がわたしだったら
平成二十六年一月三十日
17
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この胸の特等席は君のもの 安らぎに来て 疲れたときは
平成二十六年一月二十四日
7
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たとえ今 千もの言葉を並べても 伝えきれない君への想い
平成二十六年一月二十三日
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