更紗さん
のうた一覧
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つまづいて転んで泥にまみれてもこの道を行く ただひたすらに
令和五年三月十七日
13
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人もまたかくあるべしと言うごとく美しく咲き美しく散る
令和五年三月十四日
14
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うたわずにいられぬ花よ 菜の花の方が好きだと言っていたのに
令和五年三月十四日
7
桜が咲き始めましたね
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その女性は齢八十 今もなお未来の夢を語り続ける
令和五年三月十日
9
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今だけはその人の名は言わないで こんなにきれいな月の夜には
令和五年三月十日
9
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どうしても忘れられない想いならいっそ残そう 拙い歌に
令和五年三月九日
13
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改めて約束しよう 君だけに見せるやさしさ これからずっと
令和五年三月九日
0
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元カレに「変わらないね」と囁かれ「あの頃よりもいい女でしょ」
令和五年三月八日
9
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「先生」という言葉には特別の甘い響きがあったっけ
令和五年三月八日
7
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今日もまたわたし一人が喋ってる テレビに笑う夫の横で
令和五年三月八日
7
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だから何 開き直った女は強い 男の意地など敵じゃないのよ
令和五年三月七日
7
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さよならは笑顔で言おうと決めていた 桜の花びら頬に散るまで
令和五年三月六日
15
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忘れないと君は微笑む わたしには消してしまいたいことばかりです
令和五年三月六日
6
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なぜ君は 今も一人でいるのだろう わたしのせいだと言って欲しくて
令和五年三月五日
10
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同じ人好きになったと言えなくて 応援してると友にうそぶく
令和五年三月五日
8
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ダイヤルをまわす音さえはばかって ポケベルさえもなかった時代
令和五年三月五日
10
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冬ごもり覚ます曙 まぶしくて 君と見上げる弥生の空は
令和五年三月五日
8
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わたしだけ見ていて欲しいと言いながら束縛はイヤ わがままだよね
令和五年三月五日
10
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さようなら たった五文字の一言を 言えないあなた 言わないわたし
令和五年三月二日
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素のままの自分で生きる そんなことほんとはできない 汚れ過ぎてて
令和五年三月一日
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