更紗さん
のうた一覧
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会えばまた恨み言など言いそうで 秋風を詠む歌を呟く
平成二十四年九月十二日
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その肩に 荷を背負わない人は無い 泣くか笑うか吾が決めること
平成二十四年九月八日
7
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恋歌を月夜の縁で口ずさむ ひとり淋しい秋の夜長に
平成二十四年九月四日
6
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本当に大切だから 胸の奥 しまっておくよ 壊れないよう
平成二十四年九月四日
3
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金色に垂れる稲穂に赤とんぼ 高く広がるいつか見た空
平成二十四年九月四日
4
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秋風が夏の火照りを消していく 君と過ごした日々はもう過去
平成二十四年九月三日
4
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叶わぬとわかっていても止められぬ恋という名の甘い運命
平成二十四年八月二十八日
3
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あの時に戻りたいとは思わない また同じ道通るだけなら
平成二十四年八月二十四日
3
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道別れ今は遠くに見る君とまたいつか出逢う縁信じて
平成二十四年八月二十三日
3
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忘れようとしてた想いが蘇る ふと耳にした歌のフレーズに
平成二十四年八月二十三日
3
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会わぬ間にどんな人生歩んだか 友の笑顔に刻まれた皺
平成二十四年八月二十二日
3
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夏は逝く 祭りの後の寂しさと雷雨の後の虹を残して
平成二十四年八月二十二日
4
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いつまでも二人一緒にいるために 叶わぬ恋を終わらせた夏
平成二十四年八月二十二日
3
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夕立が夏の名残をひとつ消し つくつくほうしが晩夏を告げる
平成二十四年八月二十二日
3
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やさしさは涙の糸で紡ぐもの いつか誰かを包む日のため
平成二十四年八月十五日
4
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一時の安らぎ与えられるなら もう望まない 他の何をも
平成二十四年八月十四日
4
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頬伝う涙に気付かぬふりをして話し続ける友のやさしさ
平成二十四年八月十四日
3
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ひとはみな 明日をも知れぬ命なら 悔いなく生きる 今日という日を
平成二十四年八月十三日
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竹島は日本の領土 その価値がどれほどかなど関係なしに
平成二十四年八月十一日
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歴史には忘れてならないことがある 語り継ぐべき 今日と言う日を
平成二十四年八月九日
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八月六日と共に・・・
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