更紗さん
のうた一覧
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新月の凍てつく空に雲もなく漆黒の幕に星は流れる
平成二十四年十二月十四日
7
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山茶花の紅に降り積む雪の華 雲間の月に白く浮かぶ夜
平成二十四年十二月十日
5
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雪の道 貴方のコートのポケットで 指を絡ませた 消えない記憶
平成二十四年十二月三日
6
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気付いたの 君が恐れていることは 別れではなく愛せなくなること
平成二十四年十一月二十六日
3
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今はただ黙って肩を抱いていて 言葉にすれば壊れそうだから
平成二十四年十一月二十五日
4
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女には二つの顔があるのです 聖女か悪女か貴方次第で
平成二十四年十一月二十四日
3
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晩秋の風は木の葉を連れ去って やがて全てがゼロになる冬
平成二十四年十一月二十三日
3
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お歳暮に年賀状書き大掃除 気は焦るけど体動かず
平成二十四年十一月二十三日
2
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幸せを願う言葉と裏腹に君の袖口握りしめてる
平成二十四年十一月十八日
5
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この冬を越えてこそ咲く春の花 凍る大気に澄み渡る空
平成二十四年十一月十五日
9
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正直に生きれば人を傷つけて 自分を殺せば心が病んで
平成二十四年十一月十五日
12
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本当はずっと一人でいてほしい 愛とは呼べない心が痛い
平成二十四年十一月十五日
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茜雲 すすきの原を渡る風 人恋しさが募る夕暮れ
平成二十四年十一月五日
3
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見つめてる瞳の奥の本心を知りたくもあり知りたくもなし
平成二十四年十一月二日
7
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君と逢う刹那のために待つ夜が千になろうと想いは枯れず
平成二十四年十月二十五日
9
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誰一人知る人もない奥山にひっそりと咲く赤い恋花
平成二十四年十月二十五日
6
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離れてもまた巡り会う運命なら 敢えて受けよう 罪の杯
平成二十四年十月二十五日
6
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茜射す秋の夕暮 吹く風にふと振り返る 人恋しくて
平成二十四年十月十五日
4
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月の下 一夜限りに咲く花の 刹那の想いどうぞ叶えて
平成二十四年十月十四日
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どれほどの時を過ぎればあの日々が愛しい過去に変わるのだろう
平成二十四年九月十二日
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