更紗さん
のうた一覧
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自然には逆らえないと言いながら逆らい続けた挙句の酷暑
平成二十五年八月二十二日
3
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始まってしまった恋は終わるまで止められないと知っていたのに
平成二十五年八月二十二日
3
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恋せずとも女を捨てたわけじゃない 恋より楽しいことがあるだけ
平成二十五年七月二十九日
3
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あの人の思い出はもうセピア色 記憶の壁を剥がれ落ちてく
平成二十五年七月二十九日
3
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地に降りた太陽の子ども達のよう空を見上げて笑うひまわり
平成二十五年七月十九日
6
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夏の午後 突き刺すような陽を避けて木陰に寄れば蝉が飛び立つ
平成二十五年七月十九日
4
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「久しぶり。飯でもどう」とメール来て 貴方とわたしの心地よい距離
平成二十五年六月八日
5
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悲しみがやさしさを産んでいくように雨に打たれて紫陽花は咲く
平成二十五年六月八日
5
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新緑に映える紫 山藤の艶やかに咲く 夏を待つ頃
平成二十五年五月四日
5
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傷ついた君の心の裂け目から溢れだしてる やさしさが 今
平成二十五年四月十二日
19
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風に舞ひ散りゆく姿美しくかの花のごと生きんと思ふ
平成二十五年四月二日
6
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思い出という名のきれいな箱になど納まりきれない君への想い
平成二十五年三月二十二日
12
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ほんのりと紅さすような山際に星は消えゆく 春のあけぼの
平成二十五年三月十五日
7
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ただ君の幸せだけを願えたら傷つくこともなくなるだろうに
平成二十五年二月十八日
7
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梅一輪花びらの上舞い落ちるひとひらの雪 まだ寒き朝
平成二十五年二月十四日
3
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如月の月の光は冴え冴えと梅の蕾を照らし輝く
平成二十五年二月一日
7
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さよならを告げた瞬間蘇るあなたとの日々 やさしい記憶
平成二十五年一月十一日
6
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永遠に君を閉じ込めてしまいたい 雪の女王の氷の中に
平成二十四年十二月二十九日
3
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淋しさで凍えてしまいそうだから君じゃない手を振りほどけない
平成二十四年十二月二十九日
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新しい恋を上塗りしてみても 浮き上がってくる貴方との日々
平成二十四年十二月十四日
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