更紗さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- ヤキモチもほどよく焼けば香ばしい それが大人の恋というもの 平成二十五年十月二十八日 30 もっと見る
- なぜこんな近くにいるのに淋しいの 君の心が見えなくなった 平成二十五年十月二十四日 4 もっと見る
- 振り向けば君がそこにいた 闇の中やっとみつけた灯りのように 平成二十五年十月十六日 5 もっと見る
- 掌の温もりが残るそんな朝君が名前を呼んでる気がする 平成二十五年十月十五日 5 もっと見る
- 思い出に浸る時間が増えたのは君とのことを忘れた証拠 平成二十五年十月十四日 3 もっと見る
- 愛という言葉は重たすぎるからしまっておくね心の奥に 平成二十五年十月九日 19 もっと見る
- 山の端の茜に染まる雲流れ 巣に帰る鳥 秋の夕暮れ 平成二十五年九月三十日 5 もっと見る
- 辛かった 幸せだった 遠い日々 あなたの声はもう届かない 平成二十五年九月三十日 9 もっと見る
- 淋しさも心の傷もやさしさも伝わってくる 黙っていても 平成二十五年九月二十八日 9 もっと見る
- あの頃の歌読み返し君想い今の幸せかみしめている 平成二十五年九月二十七日 5 もっと見る
- 報われぬ恋をしていた 淋しくて振り向いたとき君がそこにいた 平成二十五年九月二十七日 4 もっと見る
- 会いたくて心が今また風になる 囁く声に君が振り向く 平成二十五年九月二十六日 5 もっと見る
- いつまでも女でいたいと思うのはあなたがわたしを見つめているから 平成二十五年九月二十六日 5 もっと見る
- 次に会う時を待っている時間さえ甘く愛しい蜜月の頃 平成二十五年九月二十日 11 もっと見る
- 明け方の夢に目覚めて手に触れる 昨日の余韻に火照る柔肌 平成二十五年九月十七日 21 もっと見る
- やがて来る冬に備えて実を結び鮮やかな色に染まりゆく秋 平成二十五年九月十五日 6 もっと見る
- この胸に手を触れてみて確かめて いつからか君がここにいること 平成二十五年九月十三日 4 もっと見る
- 黄金の稲穂の上を吹き渡る 風は秋色 赤とんぼ 平成二十五年九月二日 3 もっと見る
- 君はまだ線を引こうとしているの こんなに近く寄り添ってるのに 平成二十五年九月二日 5 もっと見る
- 溢れ出す想いを隠しきれなくて 自由になりたい心も体も 平成二十五年九月二日 6 もっと見る
