更紗さん
のうた一覧
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梅雨明けの声を待てずに蝉が鳴く ほんの七日の恋の季節を
平成二十四年七月十九日
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太陽に叶わぬ想い抱きつつ見つめ続けるひまわりの花
平成二十四年七月二十四日
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歴史には忘れてならないことがある 語り継ぐべき 今日と言う日を
平成二十四年八月九日
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八月六日と共に・・・
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君と逢う刹那のために待つ夜が千になろうと想いは枯れず
平成二十四年十月二十五日
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この冬を越えてこそ咲く春の花 凍る大気に澄み渡る空
平成二十四年十一月十五日
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淋しさも心の傷もやさしさも伝わってくる 黙っていても
平成二十五年九月二十八日
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辛かった 幸せだった 遠い日々 あなたの声はもう届かない
平成二十五年九月三十日
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過去なんてどうでもいいと思うけど今のあなたのルーツを知りたい
平成二十五年十二月十五日
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いつもより長く一緒にいられた日鏡に映るバラ色の頬
平成二十五年十二月十五日
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目を閉じてあなたの指の感覚を思い出してる 眠れない夜
平成二十五年十二月十七日
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吐く息も凍てつくような寒い朝 庭先の梅に春呼ぶ蕾
平成二十六年一月十七日
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淋しさをそっと手のひらで包んでね わたしの氷はまだ溶けてない
平成二十六年一月十一日
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たとえ今 千もの言葉を並べても 伝えきれない君への想い
平成二十六年一月二十三日
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病にもきっと学ぶべきことがある そう言い聞かせ踏み出す一歩
平成二十六年四月二十日
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風に散る金木犀の香り立ちふと立ち止まる追憶の秋
平成二十六年十月二日
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週末は嫌いなんです あの人が家庭の人になるときだから
平成二十六年十月五日
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晩秋の茜の空に目をやれば冬は近しと風がささやく
平成二十六年十一月二十日
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山茶花の紅を唇に乗せたなら 君に抱かれて手鏡滑る
平成二十七年十一月十九日
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欝々と雨降り続く季節にも七色に咲く梅雨の陽だまり
平成二十八年六月十二日
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花びらが夜風に散って舞い落ちる別れの言葉を今言わないで
平成三十年四月十一日
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