更紗さん
のうた一覧
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如月の月の光は冴え冴えと梅の蕾を照らし輝く
平成二十五年二月一日
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ただ君の幸せだけを願えたら傷つくこともなくなるだろうに
平成二十五年二月十八日
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ほんのりと紅さすような山際に星は消えゆく 春のあけぼの
平成二十五年三月十五日
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残酷に時は流れても永遠を信じたくなるあなたといると
平成二十五年十一月九日
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倒れても君が支えてくれるからその手を愛でそっと包もう
平成二十五年十一月四日
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変わらずにわたしを包んでくれるなら 君のためだけにわたしは笑う
平成二十五年十一月十三日
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「わたしだけ見てほしい」なんて無理なこと 見ぬふりするのが女の度量
平成二十五年十一月十八日
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本当に悲しいことを知っているあなたとだから笑っていられる
平成二十五年十一月十八日
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一目でも君の姿を見れた日は それで一日笑っていられる
平成二十五年十二月五日
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人生は旅路のようなものなれど仮の宿にも一輪の花
平成二十六年一月二十三日
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この胸の特等席は君のもの 安らぎに来て 疲れたときは
平成二十六年一月二十四日
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如月の風は冷たく吹き行けど 空は春色 地は息づいて
平成二十六年二月二日
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春、弥生 別れの季節は艶やかに花咲き香り風に舞い散る
平成二十六年三月三日
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はじめからわかってたこと 本当に大切なのはわたしじゃないと
平成二十六年三月二十八日
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紫陽花は雨の中にぞ美しく輝きを増す梅雨の太陽
平成二十六年六月二日
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いつだって不安になるのは好きだから その沈黙で息ができない
平成二十六年八月二十四日
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背負ってる荷物は誰も重いから甘えずにだけど抱え込まずに
平成二十六年十二月五日
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まだ暗き窓に揺れてる紅の色 寒さに耐える山茶花の花
平成二十七年一月十六日
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好きだって一言言ってほしいときほかの言葉でごまかさないで
平成二十七年四月六日
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秋風に心も冷えていきそうで君の上着に身を滑らせる
平成二十七年九月十二日
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