更紗さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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永遠に君を閉じ込めてしまいたい 雪の女王の氷の中に
平成二十四年十二月二十九日
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淋しさで凍えてしまいそうだから君じゃない手を振りほどけない
平成二十四年十二月二十九日
3
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新しい恋を上塗りしてみても 浮き上がってくる貴方との日々
平成二十四年十二月十四日
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雪の道 貴方のコートのポケットで 指を絡ませた 消えない記憶
平成二十四年十二月三日
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気付いたの 君が恐れていることは 別れではなく愛せなくなること
平成二十四年十一月二十六日
3
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今はただ黙って肩を抱いていて 言葉にすれば壊れそうだから
平成二十四年十一月二十五日
4
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女には二つの顔があるのです 聖女か悪女か貴方次第で
平成二十四年十一月二十四日
3
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幸せを願う言葉と裏腹に君の袖口握りしめてる
平成二十四年十一月十八日
5
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本当はずっと一人でいてほしい 愛とは呼べない心が痛い
平成二十四年十一月十五日
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見つめてる瞳の奥の本心を知りたくもあり知りたくもなし
平成二十四年十一月二日
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君と逢う刹那のために待つ夜が千になろうと想いは枯れず
平成二十四年十月二十五日
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誰一人知る人もない奥山にひっそりと咲く赤い恋花
平成二十四年十月二十五日
6
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離れてもまた巡り会う運命なら 敢えて受けよう 罪の杯
平成二十四年十月二十五日
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月の下 一夜限りに咲く花の 刹那の想いどうぞ叶えて
平成二十四年十月十四日
4
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どれほどの時を過ぎればあの日々が愛しい過去に変わるのだろう
平成二十四年九月十二日
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会えばまた恨み言など言いそうで 秋風を詠む歌を呟く
平成二十四年九月十二日
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恋歌を月夜の縁で口ずさむ ひとり淋しい秋の夜長に
平成二十四年九月四日
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本当に大切だから 胸の奥 しまっておくよ 壊れないよう
平成二十四年九月四日
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秋風が夏の火照りを消していく 君と過ごした日々はもう過去
平成二十四年九月三日
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叶わぬとわかっていても止められぬ恋という名の甘い運命
平成二十四年八月二十八日
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