更紗さん
のうた一覧
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その愛がいつか消え去る日が来ても忘れずにいて今日の涙を
平成二十四年六月十八日
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どくだみは体の毒を消すという ひっそりと咲く白い十字架
平成二十四年六月十九日
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誰も皆悶え苦しむ場所がある 愛に辿りつく一歩手前で
平成二十四年六月二十一日
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雨音にふと窓の外目をやれば白く俯く くちなしの花
平成二十四年六月二十一日
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もう恋は終わったんだね 本当に 時の流れの静けさに知る
平成二十四年六月二十一日
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もう好きに過ごしていいと思っても君の予定を気にする週末
平成二十四年六月二十三日
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帰るのは朝になるよと聞いただけ 目覚めてしまう悲しい習性
平成二十四年六月二十三日
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冷たいか熱いかはっきりしてほしい あなたの愛はぬるいコーヒー
平成二十四年六月二十四日
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儚さは人の夢と書くのです 刹那に輝くいのちのように
平成二十四年六月二十六日
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いつだって力になるよと言う君に「今側にいて」と心が叫ぶ
平成二十四年六月二十八日
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もし君が悲しみに沈む日があれば気付いてほしい 足元に咲く花
平成二十四年六月二十九日
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振り返り たくさんの人のやさしさに教わりながら生きてきたと知る
平成二十四年七月一日
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夏が来る 終わった恋は脱ぎ棄てて揚羽のように空に飛び立つ
平成二十四年七月一日
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ふと君に会いたくなって気が付いた 君がいない日に慣れた自分に
平成二十四年七月十五日
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「淋しい」と一言言ってくれたなら またしばらくは元気でいるのに
平成二十四年七月十五日
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浴衣着て 人ごみの中手をつなぎ 花火を見るのを夢見てた夏
平成二十四年七月二十三日
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ひとは皆支え合って人になる 人離になっては生きられぬもの
平成二十四年七月二十五日
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「会いたい」と一言がただ嬉しくて こんなに彼をまだ愛してる
平成二十四年七月二十六日
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きらきらと光の雫散りばめて恋の魔法が強くなる夏
平成二十四年七月二十九日
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夏の夜に儚く開く月下美人 一夜限りのいのち燃やして
平成二十四年八月五日
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