更紗さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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「先生」という言葉には特別の甘い響きがあったっけ
令和五年三月八日
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だから何 開き直った女は強い 男の意地など敵じゃないのよ
令和五年三月七日
7
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さよならは笑顔で言おうと決めていた 桜の花びら頬に散るまで
令和五年三月六日
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忘れないと君は微笑む わたしには消してしまいたいことばかりです
令和五年三月六日
6
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なぜ君は 今も一人でいるのだろう わたしのせいだと言って欲しくて
令和五年三月五日
10
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同じ人好きになったと言えなくて 応援してると友にうそぶく
令和五年三月五日
8
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ダイヤルをまわす音さえはばかって ポケベルさえもなかった時代
令和五年三月五日
10
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冬ごもり覚ます曙 まぶしくて 君と見上げる弥生の空は
令和五年三月五日
8
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わたしだけ見ていて欲しいと言いながら束縛はイヤ わがままだよね
令和五年三月五日
10
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さようなら たった五文字の一言を 言えないあなた 言わないわたし
令和五年三月二日
11
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君といた焼けつくような日々を今 風に問うてみる 幸せですか
令和五年二月二十八日
13
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逢う度に全てを失う危うさを知っていながら止まらない恋
令和元年八月二日
9
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君よりもうそつきだよね 恋なんて二度としないと言っていたのに
令和元年六月十六日
8
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さよならを わたしから言わせようとする その優しさが残酷なのです
平成三十一年四月十二日
7
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きみはもう とうに忘れているだろう 俺の宝物と吾を呼んだ日
平成三十一年四月九日
6
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いつになく 優しい言葉 あなたには 見えているのか 二人の明日が
平成三十一年三月二十八日
10
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花びらが夜風に散って舞い落ちる別れの言葉を今言わないで
平成三十年四月十一日
9
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過ぎた日は根雪の下に埋めてきた肌を切る風 青すぎる空
平成二十九年一月五日
10
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俺だけは何があっても味方だと言ったあの日の君に会いたい
平成二十八年九月十九日
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ぴったりと寄り添っていたはずなのに 二人の間に秋風が吹く
平成二十八年九月十九日
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