更紗さん
のうた一覧
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あの頃は話すことさえできなくて恋に恋した セピア色の日
平成二十四年七月二十四日
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なぜ命はひとつなのかと真直ぐな目で聞く子らに我省みる
平成二十四年八月一日
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夜の海 思いがけないキスの後 彼女がいると告げられた夏
平成二十四年八月六日
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一時の安らぎ与えられるなら もう望まない 他の何をも
平成二十四年八月十四日
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やさしさは涙の糸で紡ぐもの いつか誰かを包む日のため
平成二十四年八月十五日
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夏は逝く 祭りの後の寂しさと雷雨の後の虹を残して
平成二十四年八月二十二日
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秋風が夏の火照りを消していく 君と過ごした日々はもう過去
平成二十四年九月三日
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金色に垂れる稲穂に赤とんぼ 高く広がるいつか見た空
平成二十四年九月四日
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月の下 一夜限りに咲く花の 刹那の想いどうぞ叶えて
平成二十四年十月十四日
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茜射す秋の夕暮 吹く風にふと振り返る 人恋しくて
平成二十四年十月十五日
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今はただ黙って肩を抱いていて 言葉にすれば壊れそうだから
平成二十四年十一月二十五日
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夏の午後 突き刺すような陽を避けて木陰に寄れば蝉が飛び立つ
平成二十五年七月十九日
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この胸に手を触れてみて確かめて いつからか君がここにいること
平成二十五年九月十三日
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報われぬ恋をしていた 淋しくて振り向いたとき君がそこにいた
平成二十五年九月二十七日
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なぜこんな近くにいるのに淋しいの 君の心が見えなくなった
平成二十五年十月二十四日
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木枯らしが木の葉を吹き去った後には小さないのちがもう芽生えてる
平成二十五年十二月十九日
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風に舞い水面に落ちる花びらは過ぎ行く春の時の移ろい
平成二十六年四月五日
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冬空にオリオン探し口ずさむ歌はいつでもスキヤキソング
平成二十九年十二月二十二日
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同じこと広瀬すずが願ったならあなたは聞いてくれるのかしら
令和五年四月七日
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この刹那悔いなきように生きていく明日の命も知らぬ身なれば
平成二十四年五月二十日
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