更紗さん
のうた一覧
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世の中に不思議なことは数あれど出会いの縁に勝るものなし
平成二十四年七月二十九日
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駆け足で過ぎる季節を惜しむよう 蜩は鳴く 夏の夕べに
平成二十四年八月七日
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人生の山もいつしか下り道 見渡す景色の美しきこと
平成二十四年八月七日
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ひとはみな 明日をも知れぬ命なら 悔いなく生きる 今日という日を
平成二十四年八月十三日
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どれほどの時を過ぎればあの日々が愛しい過去に変わるのだろう
平成二十四年九月十二日
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幸せを願う言葉と裏腹に君の袖口握りしめてる
平成二十四年十一月十八日
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山茶花の紅に降り積む雪の華 雲間の月に白く浮かぶ夜
平成二十四年十二月十日
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新緑に映える紫 山藤の艶やかに咲く 夏を待つ頃
平成二十五年五月四日
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悲しみがやさしさを産んでいくように雨に打たれて紫陽花は咲く
平成二十五年六月八日
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「久しぶり。飯でもどう」とメール来て 貴方とわたしの心地よい距離
平成二十五年六月八日
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君はまだ線を引こうとしているの こんなに近く寄り添ってるのに
平成二十五年九月二日
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あの頃の歌読み返し君想い今の幸せかみしめている
平成二十五年九月二十七日
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いつまでも女でいたいと思うのはあなたがわたしを見つめているから
平成二十五年九月二十六日
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会いたくて心が今また風になる 囁く声に君が振り向く
平成二十五年九月二十六日
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山の端の茜に染まる雲流れ 巣に帰る鳥 秋の夕暮れ
平成二十五年九月三十日
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掌の温もりが残るそんな朝君が名前を呼んでる気がする
平成二十五年十月十五日
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振り向けば君がそこにいた 闇の中やっとみつけた灯りのように
平成二十五年十月十六日
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罪のない無邪気さが時に毒になる 君の笑顔が心に刺さる
平成二十五年十一月十三日
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本当の自分を隠して生きないで 暗い気持ちも受けとめるから
平成二十五年十一月二十九日
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変わらないものはないけど永遠は変わり続ける時のつながり
平成二十五年十一月二十九日
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