更紗さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 夕暮れの茜の空の輝きはあの日の恋の儚さに似て 平成二十四年七月二十一日 6 もっと見る
- 梅雨明けの声を待てずに蝉が鳴く ほんの七日の恋の季節を 平成二十四年七月十九日 9 もっと見る
- もういない わかっていても会いたくて あの日のままの愛しい人に・・・ 平成二十四年七月十五日 2 もっと見る
- 「淋しい」と一言言ってくれたなら またしばらくは元気でいるのに 平成二十四年七月十五日 3 もっと見る
- ふと君に会いたくなって気が付いた 君がいない日に慣れた自分に 平成二十四年七月十五日 3 もっと見る
- 忘れたい 忘れたくない いつまでも梅雨空みたいなわたしの心 平成二十四年七月十三日 5 もっと見る
- あなたへの想いを詰めたパンドラの箱を閉じた日 夏はまだ来ず 平成二十四年七月十二日 5 もっと見る
- また一年待つ切なさか 織姫の涙のような雨がまた降る 平成二十四年七月十一日 9 もっと見る
- くちなしの甘い香りは誰のため 雨に打たれてなお匂いたつ 平成二十四年七月十一日 4 もっと見る
- 恋は今 命を終えて星になり あなたの道をそっと見守る 平成二十四年七月十日 2 もっと見る
- ひとつにはなれない二人 遠すぎず近付き過ぎず 今がいい距離 平成二十四年七月九日 9 もっと見る
- 人知れず散りゆく運命と知りつつも鮮やかに咲け 露草の青 平成二十四年七月九日 6 もっと見る
- その人は貴方を自分のものと呼ぶ 当然のように 陽の当たる場所で 平成二十四年七月八日 6 もっと見る
- 一年にたった一度の逢瀬でも幸せですかと織姫に問う 平成二十四年七月六日 13 もっと見る
- 野を渡るあの風のごと涼やかにあなたの横を通り過ぎたい 平成二十四年七月五日 12 もっと見る
- 妻の顔 恋人の顔 母の顔 女の顔は変幻自在 平成二十四年七月五日 2 もっと見る
- 短冊に書けぬ願いが叶うなら何を捧げようミルキーウェイに 平成二十四年七月四日 5 もっと見る
- 今だけはわたし一人の君でいて夜が明ければ友達の二人 平成二十四年七月三日 4 もっと見る
- 夏が来る 終わった恋は脱ぎ棄てて揚羽のように空に飛び立つ 平成二十四年七月一日 3 もっと見る
- 恋は今わたしの中で愛になる 友でもなくて大切な人 平成二十四年七月一日 2 もっと見る
