あまおうさん
のうた一覧
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鈴なりの花咲く梅は寒空に白黒つけて春の装い
平成二十五年三月十日
14
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過去に咲く桜の花の散りようも年輪となりきみ薄まりぬ
平成二十五年三月九日
20
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公園の井戸端会議もうららかに天女の誘うゆりかごの中
平成二十五年三月八日
16
堕落しそうな春の昼寝。
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春の夜は霞に沈み静まりていっそう深く髪の毛座見ゆ
平成二十五年三月七日
15
うーん、僕らはちっぽけ過ぎて…。...
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駅裏も華やかなりし梅の花きみ待ちわびて春は爛漫
平成二十五年三月六日
25
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五分咲きの桜祭りにきみと居る恋の濃度を求めなさい。
平成二十五年三月五日
18
※この時、ライトアップした夜桜は...
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春になる境界線がないことを踏まえて恋を説明しなさい。
平成二十五年三月二日
43
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夜ごと欠く月の量だけ野に山にきみに舞い降る春は羽衣
平成二十五年二月二十八日
25
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春風にきみの笑顔が咲きまして遠慮しがちにたんぽぽの花
平成二十五年二月二十八日
19
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僕の居る空気を刻むきみからのエンターキーの乾いた鼓動
平成二十五年二月二十六日
12
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きみの居る空間に差す陽光は春の香りがするんだろうな
平成二十五年二月二十六日
25
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光速で膨らんでいる空間できみとの距離が縮まらないわけ
平成二十五年二月二十五日
19
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きみを恋う、清流の果て遡上する魚と同じ、本能だから
平成二十五年二月二十四日
5
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確かなもの、明日の朝日宵の月五年過ごしたきみの横顔
平成二十五年二月二十三日
18
「横顔」と云う言葉が好きです。
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「あっしには、とんと覚えが御座えません」春まだ遠い北町奉行
平成二十五年二月二十二日
18
おう おう おう おう! 悪ふ...
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偶然を運命とかにすり替えて神様が押す変なスイッチ
平成二十五年二月二十二日
23
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その道も辛いでしょうが、こちらなら僕がいるから、そんなきっかけ
平成二十五年二月二十二日
15
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立つ鳥が残す言の葉春霞待ち望みたる花は さくらい
平成二十五年二月二十一日
23
桜井さんへ
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加速した満員電車は人々の背負ったものの惰性で走る
平成二十五年二月二十日
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きみ宛てに詠んだ事では無いんだよ今の気持ちを確認するんだ
平成二十五年二月二十日
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