あまおうさん
のうた一覧
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きみといる時をとめてもこの花の散る悲しさはとめようもない
平成二十五年三月二十二日
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ここからはきみが笑っていけるよう雪もとけるしお花見もある
平成二十五年三月二十二日
9
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「誠実で嘘をつかない人が好き」それからきみの前では無口
平成二十五年三月二十日
25
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引きよせた胸の匂いに閉ざされて居心地の良い小さな栖
平成二十五年三月二十日
4
おっぱい星人なのら。 …ゴメン...
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咲かずとも春の夜風に成り果ててきみの隣をかすめていたい
平成二十五年三月十九日
24
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やうやうと月と櫻は滿ちゆきてきみにこぼれる優しい氣持ち
平成二十五年三月十九日
18
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かろやかに背押す春かぜ夕間暮れきみを連れ出す理由が欲しい
平成二十五年三月十九日
23
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凛と咲く白梅の枝しなやかなきみの後ろ背匂ひ立ちたり
平成二十五年三月十七日
23
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歌を詠む、春の準備が出来ました。「さあさ、それではお咲きあそばせ」
平成二十五年三月十七日
25
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うららかな春の調べに手を組んでワルツのように 街の喧騒
平成二十五年三月十七日
14
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きみを知り春の始めと言うよりは冬の終わりと言うネガティブさ
平成二十五年三月十五日
18
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日だまりの春の気配にほだされてベンチで少し根を張ってみる
平成二十五年三月十五日
25
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口付けをねだるきみには丁度良い今宵の月の傾き加減
平成二十五年三月十五日
28
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新しい月の輝く始まりにきみに惹かれて日に日に満ちる
平成二十五年三月十四日
16
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遠い目で身じろぎもせずイグアナときみのメールを待つガラパゴス
平成二十五年三月十四日
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未だにガラケーでうたのわしてます
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この頃はにわかに春も遠のいてきみの背中に寄り添っている
平成二十五年三月十四日
12
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雨音を聴いてる僕と小走りで傘差すきみにショパンの調べ
平成二十五年三月十三日
15
知っている方、たぶん同年代です。
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雨の日は素顔に照れてしまうから白いマスクのきみが好きだな
平成二十五年三月十三日
15
一年の大半をマスクで過ごす女性が...
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みたらしを焼いてる婆と大桜春には少し若返ります
平成二十五年三月十二日
16
もし僕に妻がいたら、こんな風に歳...
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唇についた余韻を舐めながら花見は先の、みたらしだんご
平成二十五年三月十二日
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