あまおうさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 三日月の腰の辺りを引き寄せて意外に細く柔らかいこと 平成二十五年五月五日 35 もっと見る
- 挨拶が上手に出来た月曜日きみにマイルが貯まってますか？ 平成二十五年五月四日 15 もっと見る
- 連休の土産袋は重いかい？ぼくは仕事で脚が重いよ 平成二十五年五月四日 18 もっと見る
- 改札で小さく振った手と笑顔あんな女性に待たれてみたい 平成二十五年五月三日 20 いいなぁ。 もっと見る
- よく喋るきみが眠りについたろう何故ってあんなに星が静かだ 平成二十五年五月二日 35 もっと見る
- 鮮烈なつつじに似てる口元をついばみたいな初夏の蜜蜂 平成二十五年四月二十六日 26 もっと見る
- 隣人の庭に咲いてる花の名がやたら気になる初夏の通勤 平成二十五年四月二十六日 29 もっと見る
- 心にはぽつりぽつりと雲ありて晴れ渡る空悩み事無し 平成二十五年四月二十二日 19 雲一つない空はめったにありません... もっと見る
- 綺麗とか可愛いという分類の外側にある好きな顔立ち 平成二十五年四月二十日 42 好きになるって不思議。 もっと見る
- もう一度「寒い」と言って抱きついて欲しくなるよな最後のチャンス 平成二十五年四月十九日 22 もっと見る
- そういえば、厚手のコートが必要と嫌いなタイプのお天気キャスター 平成二十五年四月十九日 12 朝、天気予報で冷え込むと聞いた気... もっと見る
- トラックは対向車線に飛び出して初夏の薫りを運んで行った 平成二十五年四月十八日 17 トラックのドライバーはきっと、歌... もっと見る
- 夏草の幼子揺らす潮風も波もゆるりと海岸通り 平成二十五年四月十八日 15 営業車で海岸線を走りました。浜辺... もっと見る
- 休日の洗濯物と踊ってる舞踏会なら招待します 平成二十五年四月十七日 20 もっと見る
- 片恋いが跡形もなく散ったのに葉桜なんぞ未練がましい 平成二十五年四月十六日 34 もっと見る
- 暖かな夕日に鳶は戻れずにやがて夜空に冴え冴えと星 平成二十五年四月十六日 15 思い出の中には戻れないから、新し... もっと見る
- おやすみのメールを三度やり取りし四回目には途切れて眠る 平成二十五年四月十六日 23 明日は良い日でありますように。お... もっと見る
- 休日はきみより素敵なうぐいすが悲しいくらい囁いてます 平成二十五年四月十五日 15 もっと見る
- 初恋は小さじひとつの塩さえも振ってもらえぬファーストトマト 平成二十五年四月十三日 24 もっと見る
- やわらかなレモン色した横顔をトマト色まで見ていた日暮れ 平成二十五年四月十三日 21 もっと見る
